Edit your comment 青銅の門は「門」といっても店舗と店舗の隙間か?くらいな目立たない出入口で見逃しそうです。 防衛の為、城壁の門ってどこもそんなものですけど。 入ると、あまり興味が湧かないような出店がみっちり並んでいます。 薄暗い城内の中、バザールみたいな雰囲気です。 店舗たちの先に入口があります。 拙ブログ(37)記事中9枚目の画像の地図が壁に架かっている所がチケットブースでした。 私たちにはトトが説明があったわけですが 中に入ってもポイント毎に詳細に案内が掲示されている訳でもなく、親切とは言えません。 知らなかったら「これなんだろう?」でスルーしちゃうと思います。 (ローマ水道の水道管とか、ここは崩壊しちゃうから取り除けなかったゴミの山だとか、天井のこの穴はトイレの穴とか) この地下部分は上にあった元宮殿と上下で相似形だったのだという点を理解して想像力を働かせないとただのだたっ広い空間にしか思えないかもしれません。 水も漏らさぬ解説が得意な日本の観光地に比べると割とほったらかし状態ですw 日本語音声ガイドがあればいいのにね。 SECRET SendDelete