(9)人生初。オーロラ遭遇/露天風呂での僥倖@アイスランド/イオンアドベンチャーホテル
【前の記事より続き】2023年1月13日(金)アイスランドに来ています。真冬の今、旅の目的はオーロラとの遭遇一択です。羽田空港から約30時間もかけて到着したIONラグジュアリーアドベンチャーホテル。夕食終えたらくったくた。もうベッドが恋しい・・・当然ですね。オットも疲れて寝るモード。(画像はIONホテルwebサイトより。極夜に近いので明るい時間に撮れなかったんだよ~)しかし「私、露天風呂行きたい!」高らかに宣言する...
(8)Silfaレストラン/アイスランドのヒツジが旨い@アイスランド/イオンアドベンチャーホテル
【前の記事より続き】2023年1月13日(金)アイスランドに到着し、最初のホテル(ION ラグジュアリーアドベンチャーホテル)のレストラン、Silfa(シルファ)で夕食です。(シルファはシルバー、銀のアイスランド語だと思う)全46室の小さめホテルです。ダイニングの手前にレストランキャッシャー兼Barカウンター。で、その奥にレストランが連続しています。我らは13人のツアー客なので、ダイニング最奥地のこのように長テーブルに...
(7)イオン ラグジュアリー アドベンチャー ホテル/ハイセンスなホテルよ@アイスランド/ネーシャヴェトリル
【前の記事より続き】2023年1月13日(金)PM7:00。羽田からの長い移動の果て、今夜のホテルに到着です。ION ラグジュアリーアドベンチャーホテルっていうんですけどね。エントランスにラグジュアリー感がなくて大丈夫かしら?と思ったわ。暗いし雪まみれ。日本のどこぞのスキー場安ホテルを思い出してます。1.フロントとその周辺総客室数46。こじんまりしたスモールラグジュアリーホテルでした。フロントもこのサイズ。フロント...
(6)アイスランド航空/ビジネスクラス@ロンドン発→レイキャビック行
【前の記事より続き】2023年1月13日(金)オットとアイスランド旅行です。ロンドン・ヒースロー空港からアイスランド・ケプラヴィーク空港へ。はじめまして、アイスランド航空の機体。たぶん・・・いや、かなりの確率でワタクシの人生最初にして最後のアイスランド航空搭乗体験になるかと。今後このエアラインに乗るとは思えないもの~。じっくり楽しもうぞ!短距離路線とはいえ、ビジネスクラスですから後方の3席配置エコノミーク...
(5)Aer Lingus(エア リンガス)/ビジネスラウンジ@イギリス/ヒースロー空港ターミナル2
【前の記事より続き】2023年1月13日(金)アイスランドへの旅の途中です。羽田空港からロンドン、ヒースロー空港に到着。久しぶりです、ヒースロー。2015年ぶり。保安検査が厳しく且つキビキビしていないのは相変わらずでしたわ。ここターミナル2まで辿り着くのにえらく時間がかかりましたことよ。只今AM8:30。アイスランド航空に乗り継ぐまで3時間以上は待つわ。羽田はコロナ閉店多くて薄ら淋しかったけど、ヒースローのレストラ...
(4)羽田発-ヒースロー行JAL41便/機内食編@SKYオーベルジュBEDD
【前の記事より続き】2023年1月13日(金)コロナでご無沙汰、国際線フライト。3年5ヶ月ぶりの搭乗です。JALロンドン便の食事時間になったよ。JALのファースト&ビジネスクラス機内サービスはBEDDと命名されていてBED+Dine、Delicious、DreamのDなんだそうな。じゃ、ワタクシは洋食ください。あれ?コロナ前に乗った時はアミューズが出たのだけどな。いきなりオードブルからスタートに変わったのね。客とCAの接触機会を減らす。コ...
(3)羽田発-ヒースロー行JAL41便/ビジネスシート編@JAL SKY SUITEでロンドンへ
【前の記事より続き】2023年1月13日(金)コロナが世界を混乱させる前、最後に乗った国際線がメルボルン→成田のJAL便だったなあ。「やはりJALとは相性いまいち。またご縁があれば、ネ」と見限ったJALさんだったが、海外旅行復帰初回にして早くもご縁が降ってきた。本来はフィンランド航空でヘルシンキ、乗り継いでアイスランドの予定だったんだ。フィンエアーが欠航してしまったのでJALでロンドン経由だよ。振り替えて乗せてくれる...
(2)JALサクララウンジ/コロナシフトで運営中@東京/羽田空港国際線第3ターミナル
【前の記事より続き】<2023年3月27日追記:2023年3月25日、羽田空港国際線サテライトラウンジエリアに新しいサクララウンジがオープンしました。4階の元ANAラウンジだった場所です。以下の記事アップ時よりサービス内容も内装も刷新です。以下の記事は過去の物になりました。航空需要回復バンザーイ/GQJapanWEBサイト>2023年1月12日(木)長かったコロナ制限を経て3年5ヶ月ぶりに海外へ。アイスランドでオーロラ見よう!の旅です...
(1)羽田空港からアイスランドを目指します@フィンエアーがJAL便に変更事件
2023年1月12日(木)長かったコロナ入国制限のハードルがぐっと下がった2022年秋。ワクチン3回以上接種済みなら出国前72時間以内の検査証明書つまり現地でのPCR検査が不要になったぞ。めでたいな。海外行こう!デジタル庁が本気を出して世に出したVisit Japan Webサービス。初めて使いましたが、コレ優れものです。日本入国時の検疫と税関申告がスマホで可能。2022年11月まではMY SOSでやっていた事前検疫の機能もここに集約されま...
メルボルン発‐成田JAL774便ビジネスクラス@SKY SUITで帰国
【前の記事より続き】2019年8月28日(水)エアーズロックとメルボルン6日間の旅最終。メルボルン00:05発JAL便で帰国です。ワタシの席は往路便と同じ位置の「7G」でした。(画像は隣席の7H)搭乗時にいただいた朝日新聞。8月27日の日本のニュースが遠い国の話のようで頭に入って来ない。たった4、5日間日常生活を忘れただけなのに、竜宮城で浮かれた日々をおくった気分。戻るのは淋しいなぁ。ボーイング787-8型機JALビジネスクラス...
マルハバ・ラウンジ/メルボルン空港ラウンジ@豪州/メルボルン
【前の記事より続き】2019年8月27日(火)メルボルン空港発のJAL774便で帰国します。搭乗時刻が23:45という深夜便。22時を過ぎれば出発便も限られますから、うら淋しい空港の構内。人が少ない。少なすぎる~楽しい旅行が終わりに近づき下がり気味なテンションをいっそう下降させるメルボルン空港の閑散っぷり。いいんです。ワタシにはビジネスクラスラウンジで飲み放題する、という楽しみが残っているから。ラウンジへのチケット...
メルボルン街めぐり(8)/Hooks At The Yarraでディナー@豪州/メルボルン
【前の記事より続き】2019年8月27日(火)深夜23:45メルボルン発の便で出国するまでの時間を使って、メルボルン巡りツアー中。その続きです。18:00のメルボルン、ウォーターフロントエリアに来ました。「ディナーのレストランへご案内いたします」(ガイド嬢)クルーザーやヨット。プレジャーボートが係留されたハーバーです。周囲はタワーマンションとオフィスビル群。ビクトリア朝建築物が残るクラシカルな中心部とは違う、新...
メルボルン街めぐり(7)/世界遺産ロイヤルエキシビジョンビルディング@豪州/メルボルン
【前の記事より続き】2019年8月27日(火)深夜23:45メルボルン発の便で出国するまでの時間を使って、メルボルン巡りツアー中。その続きです。メルボルン郊外のワイナリーからダウンタウンに戻ってきました。約55㎞のバス移動。で、ガイド嬢さんこの巨大で荘厳な建物はナニ?「世界遺産ロイヤルエキシビジョンビルディングです。…なんですけど、現在屋根の修復工事中で」(ガイド嬢さん)ビミョーなデザインの防塵幕が張られてます...
メルボルン街めぐり(6)/ドメインシャンドン・ワイナリー@豪州/ヤラバレー
【前の記事より続き】2019年8月27日(火)深夜23:45メルボルン発の便で出国するまでの時間を使って、メルボルン巡りツアー中。その続きです。メルボルンから約1時間のドライブで豪州ワインの産地、ヤラバレーに着く。この近さはサンフランシスコとナパバレーの関係によく似ているな。都市部に住んで、ワイナリーが近い暮らしって羨ましいわ。我らのツアーが案内してくれたドメイン・シャンドンワイナリー。あのモエ・エ・シャンド...
メルボルン街めぐり(5)/フィッシュ&チップスのランチ@豪州/メルボルン
【前の記事より続き】2019年8月27日(火)深夜23:45メルボルン発の便で出国するまでの時間を使って、メルボルンの街をツアー散策中。その続きです。ツアーなのでランチの時間。ツアーバスにてCBD内のホリディ・インのレストランへ。(CBD= Centrl Business District)ホリディ・インのランクは実質3つ星程度の自称4つ星ホテルだと思う。レストランというよりは、ラウンジかいな?みたいなダイニングに案内されます。レ...
メルボルン街めぐり(4)/クイーンビクトリア・マーケット@豪州/メルボルン
【前の記事より続き】2019年8月27日(火)深夜23:45メルボルン発の便で出国するまでの時間を使って、メルボルンの街をツアー散策中。その続きです。1878年創業のクイーンビクトリア・マーケット。今は亡き築地市場のマグロ卸市場も外国人には超有名な観光スポットだったし、市場って有能な観光コンテンツなんだね。地元市場はどこの街でも、よそ者にはワンダーランドだと感じます。売っている食材を通じてその国、その町の食文化...