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京都

15.美山荘(京都市左京区)★朝ご飯編

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前の記事よりつづき 】
2015年11月21日(土)

京都・美山荘への旅のおはなし。
おはようございます。



普段は、ぐーたらなワタクシですが
旅先では早起き出来るというナゾ体質w
朝湯に浸かっている朝6時。



湯上り後、宿周辺を散歩してみたりして過ごす。


あ。鯉がいっぱいいるー。
コレが「入荷後2週間は水に慣らす為、生簀に入れます」と前夜の食事の際に語られてた鯉の池だね。



本日のランチのお客様用でしょうか?
調理場の方が鯉をチョイスされてます。
鯉さん、昨晩美味しかったよ、ありがとう・・・



美山荘の脇を流れる寺谷川の対岸を走る林道を歩いてみる。
今回、本当は 歩いて!美山荘に来る予定だったのだ。


大津市側から、峰床山経由で大悲山も登るコース。
最後は峰定寺の脇に出る登山道で美山荘に行こうと企画していた我ら。
7時間くらい?で着くよ、と^^;



途中、土砂崩れで通行不可の場所があると分かり
今回はレンタカーで来たんだけどね。
いつか、歩いて来てみたいもんだ。
てか、この高級宿に徒歩で来る客ってあまりいなそうw



で、朝食です。
8時30分からの開始で昨晩と同じ、母屋に向かいます。



夕食のお座敷もよかったけど
名栗の間というこの囲炉裏型カウンター空間も趣きが違っていい雰囲気です。



どうやら、もう一組のお客様もいらっしゃるようです。
「お好きな所へどうぞ」と案内されたので隅っこの席の方へ。
床、すごいですね。
手掘りですよ、コレ。



季節にぴったり合わせたお盆。
これも徳力富吉郎さんの作だわ。
期待高まります。



お食事開始前に「梅湯」
朝に梅干し、と同じ様に空腹にクエン酸を送り込む効果なのでしょう。



「しいたけと菊菜のおひたし」
椎茸がとても力強い味で体に沁みる~ぅ


「出来立てのおとうふ」
非常に大豆の味が濃い。


甘目でやさしい餡が掛けられている。
関西にくると、青ネギがおいしいんだなー。
生姜と共にトッピングして味わってみる。



蕪のお味噌汁。
おくどさんで炊いたごはん。
奥はへしこ。


へしこは鯖を塩漬けにしてさらに糠漬けにした保存食。
かなーりしょっぱい。
添えられた大根おろしで中和してなんとか食べる。
朝から日本酒にいきたくなるのをコラえるワタクシ。



へしこは、カウンターで炭火で炙ってくれたもの。
「おかわりいかがですか?」と勧められたものの、
のーさんきゅー。
しょっぱい食品大好き!なワタクシでも酒なしではギブですww



おつけもの。


左:しゃくし菜とお揚げさんの炊いたん。しゃくし菜って初食べ。
右:筑前煮。 九州北部の「がめ煮」には無い上品な筑前煮だことw
こちらの2鉢はオットとシェアしていただきます。



同席したご夫妻は、我らよりひと回りは先輩世代かな?
京都市内にお住まいで
美山荘には時に来たくなるので、季節の折々にいらしているそうです。
羨ましいですねー。



ごちそうさまでした。
朝からゆったり、上質な食事をいただけました。

※母屋玄関の上部に発見。
あ!コレ、嵯峨面だー
干支の面シリーズがかわいくて
欲しいんだよ~ 

つづく
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