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沖縄

8)首里城跡★沖縄世界遺産めぐり

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前の記事より続き 】

2017年1月15日(日)

沖縄の世界遺産をイッキに見て回りたい、というオットのお供で
沖縄旅行中です。

9ヶ所の登録物件のうち
5ヵ所を巡りました。
がんばったね、ワタシ達!


ここまで、城壁だけ残った城跡だの、
巫女的存在の女性が祈る聖地だのを訪れましたが
ようやく、無知なワタクシでも聞いた事のあるスポットに来ましたよ。



守礼門ってコレですね!
オリジナルは沖縄戦で破壊されたので
1958年に再建されたものだそうです。

とても有名な門だから、コレが世界遺産登録なの?
と思ったら、オット曰く・・・



「この石の門が世界遺産登録物件なのだ」といいます。
「園比屋武御獄石門」 
あ、また読めない・・・
そのひゃん‐うたき‐いしもん
って読むそうな。


昨日、斎場御獄に行ったでしょ?
琉球の王様は斎場御獄まで巡礼に行くのが重要な祭事だったんだけど
この「園比屋武御獄」がお参りコースのスタート地点と決められていたんだそうだ。
そういった、沖縄の信仰的意義の大きさが登録の理由かな。

もっとも、御獄自体は沖縄戦で消失。
御獄のこの石門も破壊されたのを修復した物だけどね。
(オット)


あー、そういうことですか。
地味目な門なものだから
皆さん無視して通過してますよw
ワタシも教えてもらわなかったら、気付かずにスルーだったわw
そんなわけで画像は一枚だけ^^;

これで6ヶ所目の世界遺産物件。


首里城は沖縄戦で壊滅的に破壊されたのだそうですよ。
戦後は、城跡に琉球大学が建っていたそうだし。
(大学はその後移転)



沖縄戦の際は日本軍の司令部が首里城下の地下壕に造られたそうで。
そりゃ、狙われてコッパ微塵にされるわ。



30年ほど前だったか・・・実家の両親が沖縄旅行に行ったとき
「守礼門しかなかったよ」
って言っていたっけ。
1992年(平成4年)に修復が完成するまで
首里城跡って、守礼門があるだけだったらしい。

(この奉神門までは入場料ナシで見学できます)


AM 8:30 開場、いや開城のお時間です。
琉球の人っぽいコスプレ男性が現れたよ。
ドラを打ち鳴らして「か~いじょ~」と宣言。
首里城の門が開きました。




朝イチなのに、すでに多くの観光客が開城を待っていました。
諸外国の人も多かったので
何はさておき、の観光スポットは首里城ですよね。
守礼門だけ!の時代から
よくここまで復元したと思うわ。

なんとなく北京の紫禁城に似ているな~、と思う「正殿」
お城の心臓部ですね。


施設内に入ると
撮影禁止ポイントだらけなので画像は少ないです。
印象的な玉座。

首里城が世界遺産なんでしょ?・・・といったら、そうではないとのこと。


「首里城の城壁。それと建物の基壇である地下遺構だけ」
が登録物件なんだそうだ。
なるほど。
事情は分かるけど
ビミョーだね。




一見すると中国風な御殿に玉座。
でも
和のムードの奥書院もあったのが印象深いです。
琉球王のプライベート空間だったそうで。
やっぱ、琉球王も和室の方が寛げたんだね。



とても眺めのよい丘の上にあったのね、首里城。
・・・そういうわけで沖縄世界遺産の7ヶ所目終了。

あと2つ~

【 つづくたまうどん、ってナニ? 】
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2 Comments

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No title

amalfi  

2017-12-28 09:06

首里城もおっしゃるとおり紫禁城を真似して(させられて?)作られたのでしょうね。中華帝国の力はここまで及んでいたんですね。

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No title

こにゃくう  

2017-12-31 07:14

> amalfiさん
中世、近世の琉球王国にとって中国は大事な交易相手であり手本だったということを今回の旅で実感しました。
日本が鎖国をしている最中、アジアを向いて独自の外交を展開する琉球王国は国際的な独立国家だったのだなー、と感心しました。

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