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島根

21.沖泊は銀の積出し港跡@オットの世界遺産と私のファミリーヒストリー

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オットは萩市とその周辺の世界遺産物件が見たいという。
ワタシはそのお隣県、島根で自分のルーツ探しをしたい。
・・・そういう目的の旅行の記録です。

前の記事より続き 】

2017年5月15日(月)

早朝の温泉津(ゆのつ)温泉を散歩。
「石見銀山から採った銀の積出し港跡が温泉津にあるから見に行きたい」
(オット)


沖泊 (おきどまり) というそうです。

温泉街の中心部でも  寂れて  静かな温泉津なのに
町の裏山を、昔の港跡まで1時間の散歩。



そりゃ、猿も出るわw
朝のお食事タイムだったようです。
びっくりさせてしまってごめんなさい!



町民がだーれも歩いていない山道をとぼとぼ行く。
山を貫く古い隧道の向こう側に
静かな湾が横たわっていました。



戦国時代の温泉津は毛利の直轄地で
ココが銀の積出し港だったそうです。
併せて、銀山で暮らす人への物資の荷揚げ港でもあったと。
(江戸期になると安全な陸上ルートに変更)

今は静かな温泉津ですが
銀山の採掘が豊富な時代は
賑やかな町だったのでしょう。



この港跡(今は漁港かな?)
世界遺産の構成要素です。
今回の旅では、発掘現場の銀山跡から出荷港まで
トータルで見学してきました。
オットが見たかった世界遺産ポイントはこれにてコンプリート。



輝雲荘にもどって朝食をいただきましょう。



朝食もお部屋でいただくスタイル。



鯵の干物や温泉卵、など
オーソドックスな宿の朝食メニュー。



ちょこっとながら
朝から烏賊のお刺身がうれしい。



運転しないワタクシだけイイ思いを♪

さて、夕方の飛行機の時間まで
オットには、もう一ヵ所私のセルフ・ファミリーヒストリーに付き合ってもらおうと思う



天領・江津本町という町。
江戸時代、天領米の出荷港として
また北前船の寄港地として栄えた旧郷田村です。

つづく

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4 Comments

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ふわり♪  

2018-06-21 10:17

おお~ 賑わっていた時代など想像もさせない港になってしまっているんですね。
そういえば、がっかり度NO.1とも言える観光地になってしまっている石見銀山ですが、世界遺産登録前の来訪者は今でもいるようです。
むしろ滞在日数を増やしてもらって魅力を感じてもらおうという努力があるようで、根強いファンに支えられるといいなぁと思いました。

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こにゃくう  

2018-06-22 06:02

> ふわり♪さん
がっかりNO.2は富岡製糸所ですかね(笑)
石見銀山、いいと思うんだけどな~
昨年、更に奥地の間部内の見学を始めました。
範囲を広げていくことでリピーターを呼ぼうという作戦でしょうかね。
オットはこーいう場所が好きなので、近かったらリピしていると思います。
長野の鉱山で産まれたから好きなのかなー?と自分でも言ってます。

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mihi♪  

2018-06-23 12:02

お猿さん、慌ててる様子が伝わります(~_~;)。
ここのお猿さんは、まだ人間様を怖がってるようで可愛いと感じました。

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こにゃくう  

2018-06-27 12:56

> mihi♪さん
日光のお猿さんのように人間の食べ物奪取とか、襲いかかって鞄をかすめ取るとかね。
そーいうギャング性なんてまったく持たない、ピュアなお猿さん家族でした。
ちびっこ猿を間に挟んでまったりしていたのに悪い事しちゃいました。
いつもなら、まず人間が来ない場所と時間帯だったのだと思います。

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