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18年スイスアルプス

7)サンモリッツの早朝散歩@瀟洒なドルフ地区

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前の記事よりつづき 】
2018年7月10日(火)
旅先恒例、早朝散歩。

AM 6:50にクリスタルホテルを出たよ。ホテル正面のすてきな建物は元学校で今図書館。


図書館入り口前まで行ってみた。こんな早朝に開いているわけないですね。鹿?と熊・・・かな?のフットプリントがかわいいゾ。


ゆるゆるとした坂道を上って行くと、ステキなホテルがありました。クルム・ホテル我らが泊まっているクリスタル・ホテルよりもリッチ感あふれるホテルなのが即わかっちゃったよ。
泊まってみたーい。


クルム・ホテルの正面に塔が建っております。「斜塔なんだって」というオット情報です。
どれどれ・・・


ゲートがありましたが、早朝にもかかわらず無施錠でお出入り自由なようです。斜塔は、元教会の一部だったそうで(教会本体は取り壊された)


ん・・・?うわ~!盛大に傾いています!アホだから、ついついカメラの角度を斜塔に併せて撮りそうになるw 水平を保つよう意識して撮りました。傾き加減が伝わるとウレシイ。


塔のラインと、後方の建物のラインを比べてみると直角じゃない加減が分かるかと。5.5度の傾きなんだそうです。有名なピサの斜塔で3.99だそうだから、ピサ越えの傾き!

貼り直し(7)サンモリッツの早朝散歩@瀟洒なドルフ地区
何度か改修工事を施して倒壊しないようにしたようです。丁寧な図解付き。ドイツ語で書いてあるからナニ言ってるんだかわかんないや。ワタクシ物理的な素養ゼロなので、日本語でも分かんないと思うけどw


珍しく日本語の解説が添えられている!地震の影響や、山からの圧力があって斜めになった、って。過去3回の改修工事を経て現在に至る、と。1570年築の塔だもんね。19世紀にリゾート地になる前のサンモリッツの、大事な遺産なのでしょう。

7)サンモリッツの早朝散歩@瀟洒なドルフ地区
サンモリッツの斜塔(シーファーの斜塔)からつづく山の斜面はワンランク上の住宅地のようで、どのお宅もデザインが凝っていたりオシャレだったり。

7)サンモリッツの早朝散歩@瀟洒なドルフ地区
そんな中、ナニこの建物!添乗員さんから頂いた地図にも載っていたコレはアパートなんだって。高級アパートなのでしょう。

7)サンモリッツの早朝散歩@瀟洒なドルフ地区
繭のようにも落花生にも見えます。建物内へのアクセスはガラス張りの螺旋階段。もう一ヵ所、ガラスに囲まれたエレベーターが下部に隠れています。宙に浮いているようにデザインしたのでしょう。近未来的な感じがしますが、こけら葺によく似たテクニックの木材の薄板を外壁にしているせいか、どこかナチュラルな感じもします。


チェザ・フューチュラ(未来の館)そういう名前のアパートなんだそうです。ノーマン・フォスター設計。ロンドンのガーキンビルミレニアムブリッジをデザインした人だった~。どうりで斬新過ぎるわけだ。


北斜面の高台を下って今度はサンモリッツ湖の湖畔をめざします。これはレストランかな?


デリカテッセンでした。(Geronimi)ホテルじゃなくキッチン付きのアパート滞在だったり、別荘暮らしだったりしたら、この店で食材調達したらよさそう。ロブスター、トラウト。淡水魚類を扱っているみたい。

貼り直し(7)サンモリッツの早朝散歩@瀟洒なドルフ地区
だって、ホラ!目の前にこんなに美しいサンモリッツ湖があるんだもん。鱒とか獲れるよね。


このアパートもステキだ。先程の斬新なデザインのアパートと同様、こけら葺の外壁なので巨大なのに景観を乱していない。




同じアパートを下方から撮った画像。(右の建物)大きなフィックス窓とシースルーのバルコニー付き。湖を眺めながらこんなアパートでの生活。どんな暮らしなのかしらね。


サンモリッツはハイソサエティなリゾート地なんだ、と実感。


正真正銘ハイソを目の当たりにしたのは、このホテル前を通過した時(中心の三角屋根)


バドラッツ・パレスホテル1896年の創業で、歴代のVIPがお泊りになってきた格式あるホテルだそうで。エントランスから漂う風格に圧倒されそう・・・


ピッカピカに磨き上げられたロールスロイスとフェラーリ。目が眩みますっ^^;
ホテル前は、まるで門前町のように高級ブランドの店舗が並んでいます。高級ブティックの密集度はモナコ並でした。


そんな超が付く高級ホテルにはご縁が無いので、お宿に戻って朝ごはんをいただきとうございます。リスがかわいい・・・
つづく:クリスタルホテルの朝食 】

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高級リゾート地として知られるサンモリッツ。アルプスの山々を背景とした、その美しい景観と、エレガントな街並みを目指して、シーズンには多くの観光客が訪れます。

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6 Comments

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mihi♪  

2018-09-10 11:22

見どころたくさんで、ステキな所なんですね~。
斜塔は、ピサの斜塔超えの傾きなんてスゴイ!
アパートも曲線が面白い!
それに、サンモリッツ湖は靄もステキ、湖面の写り込みもナイス、構図も上手い!!感動の素晴らしさです!絵葉書になりそう!!
毎回朝散歩見て思うのですが、「こにゃくうさんご夫婦による、朝散歩」オプショナルツアー出来そうですよ!私も参加したいです!

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yoshika  

2018-09-10 22:09

ピサ以外にもあるんですね、斜塔!
ロールスロイスとフェラーリが止まる高級ホテル…縁がなさそうです!サンモリッツ、散歩には良さそうな街ですね!

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こにゃくう  

2018-09-12 09:49

> mihi♪さん
2泊ぽっちではサンモリッツの見どころは全く見れませんでした。
この湖の画像は自分でもよくできました!だと思いました。
ちょうど朝霧がただよって演出してくれるし、早朝なので湖面も揺れていなくて鏡のようでした。
我が家の早朝散歩は散歩の域を越えてハードな場合もあります(笑)
でも歩くの大好きなmihiさんのような方なら楽しんでいただけると思われますわ~

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こにゃくう  

2018-09-12 10:08

> yoshikaさん
私も斜塔といえばピサしかないと思い込んでいました(笑)
ガリレオのネームバリューのおかげか、あちらは国を代表するアイコンになってますものね。
サンモリッツのハイシーズンは冬なのかもしれません。(スキー等のウインタースポーツ)
夏は観光客も少な目で静かでのんびりできました。
高級ホテルは気になりましたが、停まっている車を見て客筋がチガウ!と思いました^^;

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ふわり♪  

2018-09-14 10:18

サンモリッツ湖、美しい~ いいタイミングでしたね~
斜塔にもびっくりしました。ピサは上りましたが、酔います お定まりの支えているように見える写真も撮りました。みんなやってるんだもん。
アパートはほんとに斬新ですね~ なるほどあのロンドンのビルも異彩を放っていました。
中は暮らしにくくないんだろうか。それとも、この建物の中にいるステータス感があるんだろうか。バルセロナで、ガウディの建築物の中に今なお住んでいる人たちのことを思い出しました。

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こにゃくう  

2018-09-15 13:08

> ふわり♪さん
行ったことないのですけどピサの斜塔って酔うんですか!
私の三半規管は豆腐でできているレベルにやわやわなので吐いちゃうかも!
でも行ってみたいな~~
支える写真・・・しまった。撮ってません!

このアパート、暮らしにくいと思いますよ。壁が丸いってことでしょうから
家具を壁に沿って置けないんじゃないか、とか
アクセスがこれしかなくて引っ越しや大きい家具はどうやって入れるんだ?とか
疑問だらけでした。
ミレニアムブリッジも、共振がひどくて一回閉鎖されたんですって。
デザイン重視で利用者の快適さは考慮しない建築家さんなのかな~?

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