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19年クロアチア・スロベニア

13)ポストイナ鍾乳洞@スロベニアの欧州最大鍾乳洞

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前の記事よりつづき 】

2019年4月30日(火)

本日の観光のハイライト。

ポストイナ鍾乳洞
基本、暗いところ狭いところが苦手な
閉所恐怖症傾向の人間なので
いまいち乗り気にならないのですけど

ポストイナ鍾乳洞
ビジターセンターはキレイでスロベニア感が薄いし
暗い洞窟のイメージが無いので
「はあ、思ったより明るいところで気分悪くないなあ」
広大な駐車場を見る限り
相当な人間が集結するようですね、ここ。

ポストイナ鍾乳洞
POSTOJNSKA JAMA
エントランス付近は意外にも荘厳&重厚
1872年には観光地化していたそうだから
当時の雰囲気が残っているのでしょう。

ポストイナ鍾乳洞
前方で三角に口を開ける入場口。
てか、入場待ちの人間が群れのように待っている!
もう、ナニ人だかなんだか不明なくらい国籍多彩。
世界の国からこんにちは。
大人気なんですね、ポストイナ

ポストイナ鍾乳洞
こんな時、ツアーは頼りになるわー
「ハイ、入場券です。ハイ、日本語オーディオガイドです」
添乗員男子さんがサクサクと手回ししてくれて
待つことなくエントランスへ。

ポストイナ鍾乳洞
ポストイナ鍾乳洞のHPからWEB予約できるそうです。
相当な人間が集結するので
自力訪問の人は予約しておいた方がいいかもね。

「鍾乳洞のみどころまで地底トロッコに乗ります」
(添乗員男子さん)

ポストイナ鍾乳洞
約2kmをトロッコで疾走します。
10分間ほどですね。
想定外のスピードで疾走しよるんですよ 

19世紀末にすでにこんな観光スタイルを構築していたとは。
やるな!スロベニア。
(トロッコのエンジン化は1913年から)

ポストイナ鍾乳洞
これ、テーマパークのアトラクションでしょ!
あはは~
楽しいなあ
これなら閉所恐怖症患者でもだいじょーぶ!

ポストイナ鍾乳洞
トロッコ下車後はコースに従って
約1.7kmを歩いて巡ります。
どうせ行き着くゴールはいっしょなので
各人、オーディオガイドをお友達にして
自分のペースで見学スタート。

ポストイナ鍾乳洞
何百万年もかけて
地球が造った芸術品。
諸々の条件が揃ったからこそできあがった奇跡。
1818年に初めて入り込んだ人は
どう感じたのだろう。
(閉所恐怖症患者は尊敬するよ)

ポストイナ鍾乳洞
秋芳洞、行ったことあるよ!
龍泉洞も行ったなあ。
そんな感じ?・・・と想像していたら
チガウ!
規模が違い過ぎた。
デカい。
広い。
深い。

ポストイナ鍾乳洞
そして
見たことがない造形美。
これが自然の仕業とは思えないわ。
「スパゲッティ」
と名付けられた細い鍾乳石が無数に垂れ下がるエリアには
全世界民が感動の表情。

ポストイナ鍾乳洞
ドーム一面コレ。
ワタシを取り囲む「スパゲッティ」たち
繊細で儚いガラス細工の雨のよう。
誰だ、スパゲツティとかネーミングしたヒト!
センス無いわ
こにゃくうさんは同意しませんよっw

ポストイナ鍾乳洞
こんなにすばらしくても
世界一の鍾乳洞じゃないの?
添乗員男子さん曰く
「欧州ナンバー1ではありますが
世界では2位です。
1位はアメリカのマンモスケーブ。
規模が、ですけどね」


ポストイナ鍾乳洞
ああ!アメリカ、ケンタッキー州のマンモスケーブ
ワタシとオット、行ったことあります
あそこが世界一かあ。
てか!
規模は一番かもしれないけど
ワタシ的にはここ、ポストイナが一番!

ポストイナ鍾乳洞
「オルガン」とネーミングされた
この鍾乳石の見事さを見てよ。
ポストイナには
地球がしでかした奇跡の美が
其処ここにあって
この驚くべき造形美は
マンモスケーブでは見られないよ。

・・・秋芳洞はいい勝負かも(笑)


ポストイナ鍾乳洞
こんなに見事なのに世界遺産じゃないんですよ
ま、トロッコ電車を走らせちゃって
鍾乳石をつぶして見学路を造っちゃっていたら
認定されないわね。
「原状回復したら認定してやる」
とかユネスコ言いそうですもん。
それは無理だわw

ポストイナ鍾乳洞
奇跡の鍾乳石と並んで
ポストイナ鍾乳洞の人気者がおります。
「プロテウス」
光の無い世界に生きる両生類。
照明を当てることができないので
モニター画面が彼の姿を
リアルタイムで映し出していました。


ポストイナ鍾乳洞
食べ物が無くても何か月も、一年近く
生きていられるそーな。
もちろん目は退化しています。
こんな暗闇で生きてきたんだねえ。

ポストイナ鍾乳洞
17世紀は「ドラゴンの子供」だと思われていたそうです。

そういえば
今日のランチのレストランの名前は
「プロテウス」でした。
この子からお店の名前を付けたんだね。
ワタシ、両生類スキ♪です

ポストイナ鍾乳洞
最終地点にお土産屋さんがあるのは
マストですねw

最初は混んでいたけど
適度に分散してマイペースで見学できました。
ストレスの無い道程。
見どころいっぱい。
おもしろかった!


ポストイナ鍾乳洞
帰路も再びトロッコ・アトラクションに乗車。
ひゃっほ~
容赦ないスピードw
頭上注意~


ポストイナ鍾乳洞
出口に辿り着きましたね。
1時間半ぶりの太陽光線が
何だか新鮮です。

ポストイナ鍾乳洞
ポストイナのカフェ。
パラソルに描かれたこの生き物のイラストが
何であるのか今はよく分かります。
かわいかったな、プロテウス。

今日のメニューは終了。
これからスロベニア国境を越え
クロアチアに入国します。

つづく:クロアチア、オパティアへ 】

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2 Comments

There are no comments yet.
閉所^^

janedoe1471  

2019-07-14 15:46

私はちょっと、無理そうです。やっぱり、これだけの閉所は、コワい…。
プロテウスくんは、何かに似ていますね…ドジョウ…。
食べないでも生きていけるとは、いったい、どういう仕組みになっているのか、知りたいですね。

EDIT  REPLY    
こにゃくう
To janedoe1471さん

こにゃくう  

2019-07-15 07:56

閉所・暗所ニガテ仲間ですねっ (^^)/\(^^)

プロテウスくん、ミニどじょうでみたいですよね。
色は人間の肌の色なんで
ちょっとブキミです。
餌になる生物が少ない環境で生きることを選んだ故
進化する中でピンチ時には代謝を落とせる体になりました。
wikiさまには
『深刻な場合には自身の組織を再吸収することもできる』
などという一文が(汗)

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