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京都

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜

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前の記事よりつづき 】
新型コロナウイルス禍で京都花見旅行キャンセルの2020年春でした。
毎年恒例の京都に逢えないのはツライので2019年でバーチャル花見だ。

2019年4月7日(日)
京都府庁に来ましたー
京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
フツー、旅行者は役所に用はない。ただし、春の京都府庁は別よ。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
府庁の敷地内にルネッサンス様式の洋館があります。この建物の中庭には、どえらく美しい桜が7本。自由に観桜ができます。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
この洋館は昭和46年まで京都府庁本館でした。現在、府庁機能は同じ敷地内に建つ「京都府庁1号館・2号館」に移っていますので、今では「京都府庁旧本館」と呼ばれています。
明治37年竣工の建物です。平成25年~28年に、長い期間と資金、高い技術を以って修復工事が行われこのように美しい姿になりました。重要文化財でもあります。

府庁旧本館京都の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
春の中庭の桜が見事なので、毎年「観桜祭」イベントが行われます。もちろん、入場料フリー!

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
「観桜祭」でないときも修復した議会室等の見学が可能ですが、せっかくならば桜シーズンに訪れるといいかも(当然ながら新型コロナウイルス自粛の2020年観桜祭は中止、旧議室等見学も休止中)

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
明治時代洋館の中庭が桜でいっぱい。実に美しい桜たちなので2021年以降は是非みなさんに見てもらって誉めてあげて欲しいです。今年は見てくれる人が少なくて桜も淋しかっただろうなあ。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
7本の桜のうち、主役級桜は中央のこの子かな。「祇園しだれ桜」と示されています。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
京都の名桜、祇園・円山公園にある枝垂れ桜の初代の孫、なのだとのこと。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
枝ぶりも堂々、伸び伸びとしたもの。他の6本の桜をも圧倒。中庭中央に立つ姿はプリマドンナのようだなあ。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
もう一本、注目の桜はコチラの方。『山桜と大島桜の特徴を併せ持つ珍しい品種』なのだそうだけど、品種のレア加減はワタクシにはさっぱり分かりません^^;

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
その桜の名前がワタクシに刺さりました!「容保桜」(かたもりざくら)
説明板によると、この場所って京都守護職の上屋敷だった場所なんだそうですよ。幕末の京都守護職と言えば、悲劇の会津藩主松平容保さん(スミマセン、ワタクシ新選組が好きですw)

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
命名したのは桜の神と崇められている京都の桜守り、16代目佐野藤右衛門氏(京都府HP)
名茶器に名前があるように、名刀に銘があるように、桜の樹も名前が大事だと思うんです、ワタシ。その名前からストーリーが発生して、桜の魅力が増しますよね。佐野先生のセンスは流石です。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
紅八重のしだれ桜など他の桜も負けずに美しい花園です。いいお天気だし、これで生ビールが飲めたら最高なんだけどな~。府庁舎ですからそんなものありません(涙)

脳内が生ビール一色になった状態で京都府庁を出まして…「生ビール 380円」発見!助かった~
京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
ワタクシとオット、歓喜です。やった~、ここで一杯飲んでこ! チャイニーズレストランハマムラ
あれ?この中華料理屋さん、看板と店のロゴサインにむちゃくちゃ記憶があるゾ。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
「ハマムラ」という店名、それが横顔に憑依したナゾの中華人のロゴ。むかし、河原町を歩いていると、このブキミな横顔看板がイヤでも目に入る中華屋さんが、三条をちょっと下がったところにありました。あの中華屋さんはいつの間にか、ここ京都府庁近くに移転していたのね。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
いえ、中華料理店として気になったというよりは、ナゾのおじさんの横顔が気になっていただけなんですけど。生ビールに誘われて実食する事態になるとは想定外。嬉しいです。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
河原町時代は昭和のままの古い飲食店っぽかったけど、新生ハマムラは壁画がポップでカウンターもある。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
ビールのツマミになれば、というわけですから酢くらげと焼売(600円)だけお願いしました。
敢えて食べに行くほどの魅力はワタシもオットも感じませんでしたけど、昔からの京都人なら懐かしい店なのでしょう。

京都府庁旧本館の桜2019@ルネッサンスな洋館に7本の桜
「京都中華」というカテゴリーを確立させたのはどの店か存じませんが、ハマムラさん創業以来の自慢の焼売はやさしい味の焼売でした。ごちそうさま。

つづく:西陣の桜 】

京都府庁旧本館のアクセス方法や地図等のスポット情報 ~そうだ 京都、行こう。~

京都「京都府庁旧本館」のアクセス方法や地図情報、連絡先など観光に必須の情報をまとめています。

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2 Comments

There are no comments yet.
こんなところまで

ふわり  

2020-05-01 08:24

どこまでも京都を網羅しらっしゃいますね〜
地図で京都府庁を思わず探しました。
ハマムラ、私もこの横顔をよく知っているのですが、京都ではなかろうと相棒に聞いてみました。
心斎橋付近にあったはずだと言うので調べると、今はもう閉店しており、暖簾分けされた店が豊中にあるようでした。(こちらは高評価 笑)
おそらく京都ともルーツは同じだったのだろうと思います。
大阪の店の横顔も見てやってください。
https://okkanabikkuring.blog.fc2.com/blog-entry-477.html

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こにゃくう
To ふわりさん

こにゃくう  

2020-05-02 06:14

リンクのブログに行って来ました!
大阪のハマムラさんは顔つきがシュッとしてますねー
心斎橋の店も長年に渡って大阪の人たちに浸透していたのね。
では、この謎おじさんのロゴって商標登録がされていないってことかな?
551蓬莱と蓬莱を想起しちゃいましたわ
よそ者観光客の私にすら脳内に爪痕を残すロゴですから、このロゴのインパクトって凄いですね。

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