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秋田の温泉

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)

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前の記事より続き 】
2018年6月24日(日)
後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
秘湯系温泉の中でも人気が高い秋田県後生掛温泉に宿泊です。その温泉編。

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
男女別大浴場。日帰り入浴も受付けていますし、湯治部の宿泊客のキャパは200人という規模。
日帰り客が退場する17時までは激混みの大浴場です。

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
シンプル…っつーか、必要最低限の設備だけのお風呂と申しましょうか…

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
シンクは2つだけ。秘湯系宿でも試供品的な化粧水やメイク落としが置いてあったりもするのですが、後生掛温泉大浴場にはそんなものは一切ありませんぜ。ドライヤーも当然ナシ(硫黄成分で壊れやすいから置かないのかも)

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
脱衣場には大量の入浴客を受け止める脱衣籠が並ぶだけ、というシンプル構造。いいんですよ。ここは基本、湯治宿だからね。

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
設備はシンプルだけど、注意喚起の貼り紙がたくさん貼られている。注意書きが好きなのかな~。お風呂内にも「泥の持ち出し禁止」「痰を吐かない」「上がり湯出しっぱなし禁止」壁面がにぎやかです。小学校の教室の壁のように注意書きだらけだわw

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
笑ったのがコレ。体重計の乗り方まで指導するお宿は初めて遭遇したかも~
有象無象の客に対応していて疲れちゃったのかしら、お宿の方。毎日、様々な人が来るものねぇ。

「浴場内でカメラ、ビデオ等の撮影をお断り致します」

ハイ、キタ。とどめの貼り紙は浴場内の撮影禁止(涙)
ということで、ここまで。浴場内の画像はありません。
後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
後生掛温泉さん公式HPの画像を拝借。
全面木造の趣あるお風呂です。実際は外光が乏しく、もっと薄暗いのですが。充満する硫黄臭と高温の湯に東北のピュアな良湯を実感。深呼吸だわ♪
源泉の味は酸っぱいよ。これ、飲みすぎると歯のエナメル質溶けるかも~

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
男性用、女性用ともに同デザイン、同規模。ゆえに男女のチェンジはありません。
7つのタイプの湯あみができるのがセールストーク。
ワタシ的には中央メインの「神恵痛の湯」が高目温度がじんわりと落ち着けて、一番お気に入りの浴槽になりました。

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
※後生掛温泉さん公式HPの泥風呂画像
1泊の滞在で3回入浴したのですが、1回目は日帰り入浴客もおられる大混雑タイムでした。
あれ?女性たちが洗い場で右往左往しています。シャワー栓が無い!それが後生掛WAYなのでした。
激熱高温湯の蛇口と鬼冷えの冷水蛇口。この2つを桶でブレンドして一杯一杯浴びる、という入浴原始時代に戻ったような手段しかないから~
抜群の使い勝手の悪さに日帰り女子達は困惑されていました。
うん、秘湯系や湯治場系にはよくあることなんだけどね^^;

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
秘湯系に馴染みがない方だと、日帰り入浴では落ち着いて入れないかもしれません。
この宿を体感するには宿泊がおススメ。深夜2時の大浴場は自分ひとりの宇宙空間で湯に浸かっているような、無我の境地に行って参りました。朝焼け時のだんだん明るくなる大浴場も静寂でよろしくてよ。

旅館部専用の浴場がもう一ヵ所あります
後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
「小浴場」という、味気ない名前のお風呂。これは、日帰り客&湯治部泊客は利用できません。
軟弱な「旅館部」客専用です。ので、いつも独占できる状態でした!
(AM6:00~PM11:00の利用時間がもうちょっと広いと嬉しいのだけど)

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
脱衣場。シンプル加減は大浴場と変わらず。ドライヤーはやっぱり無い(旅館部は客室にドライヤー有り)かかと用のローションだけが洗面台に有った謎w

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
随時独占状態以外にも「小浴場」のありがたい点は、シャワーがあるっ
これぞ、全後生掛入浴民渇望の文明の利器!ありがたくここで丁寧にシャンプーさせていただきました。桶の混合湯をチビチビ掛けて…では洗った気がせん!(←軟弱者です)
尚、オット情報によると「小浴場の男湯にシャワー無かった」とのこと。女性小浴場のこの1本のシャワーが後生掛温泉唯一のシャワーということになります。

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
大浴場のバスアメニティはボディシャンプーとリンスインシャンプーがデンと2本置かれているだけでしたが、こちらはもうちょっと質の良いバスアメでコンディショナーも有り。お顔のピーリングローションとか、温泉旅館でよく見る試供品的アレも並んでいました。

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
白濁した硫黄泉、源泉かけ流しのピュアな湯を独り占めは極楽ですっ
(源泉は散策路で見かけた噴湯「オナメ・モトメ」を使用)

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
小浴場には、小学校の様にうっとうしい注意書貼り紙がほとんど無い。この差って何なんでしょ?
「浴場内撮影禁止」の貼り紙も無かったので心置きなく撮影できます。ホクホク。

後生掛温泉に泊まる/温泉編@秋田八幡平、温泉とトレッキング旅(2)
正直、大浴場だけだったらこの宿の印象は違っていたかもしれません。
「小」な風呂でしたけれど在ってくれてよかったわ。
つづく:お食事編へ 】

後生掛温泉 (仙北市その他/旅館)

★★★☆☆3.31 ■予算(夜):¥6,000~¥7,999

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