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秋田の温泉

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)

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前の記事より続き 】
2018年6月24日(日)~25日(月)
秘湯系温泉の中でも人気が高い秋田県後生掛温泉に宿泊です。そのお食事編。
後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
「旅館部」宿泊者は、夕食・朝食ともにお食事処「りんどうの間」でいただきます。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
バーン、と大広間に全員分のテーブル。でも、テーブル間のピッチは広く取ってあるのでお隣の気配は気にならないし、イス席なので寛いで食事できますよ。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
ある程度の御料理はすでに置かれた状態でスタートです。第一印象は「あら。湯治系温泉宿の夕食のイメージと違う」

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
先付が用意されていて、お酒が進みそうな気配でうれしいな。
手前右の天ぷらは茗荷とこしあぶら。冷め切ってはいるのですが、パリッと仕上げで美味しいのよ。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
先付けの他メンバー。獅子唐と国産蛸。右ガラス鉢は水菜・椎茸・油揚げの白胡麻和え

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
左:胡瓜、キャベツの昆布もみ漬 右:山芋の醤油漬け
スタートからいい意味で期待を裏切っています、後生掛温泉さん。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
左:平貝。下部はポン酢和えの大根おろし 右:筍、新じゃが、蕗の煮物鉢。素朴な味付けで好感持てます。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
時間差をもって「鮪の湯引き」が登場。フツーに鮪の刺身を提供するのではなく、絶妙な霜降り加減に捻りを入れてくるなんて。しかも、冷たく食べてもらうために着席してからの配膳です。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
こちらのお皿も、着席したのを見計らって後出ししてくれた暖かい料理。
茄子と鯛をソテーしたものに蓮根チップを重ねてミルフィーユ状に仕立ててあります。
ソースが秀逸で、摺り下ろし林檎を主体にしたソース。温度に配慮して熱々なので更に美味。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
紙鍋は豆乳鍋です。豚ロースと平貝がメイン具材。この豆乳鍋の煮汁がなかなかの塩梅。あらら、おいしい・・・気づいたら鍋の終了と共に飲み干していたw

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
蒸籠蒸しも熱々の状態で到着。主役の鶏肉が良質です。普段は好きじゃない鶏皮や脂部分がオイシイ。なんちゃら地鶏とか、そーいう鶏さんなのかもしれません。ポン酢or胡麻ポン酢で。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
豚ロースの陶板焼。ま、自分で焼くだけですから特にウマイとかはなくてフツーに陶板焼。
イマイチだったのは、添えられたタレがワタシの口に合わなかったからかも。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
秋田県鹿角市のかづの銘酒(株)の純米吟醸をいただいています。おや、結構飲めますこの日本酒。
1本805円(税別)で提供。生ビールも1杯555円(税別)ですから、アルコール価格も良心的です。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
〆のご飯もひと捻り。桜海老のせいろ蒸しご飯。生姜がピリリとアクセントのご飯。美味しくて完食です。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
デザート:牛乳羹の中には苺が仕込まれています。抹茶パウダーと餡。苦味と甘味のバランス良し。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
正直、湯治宿由来の後生掛温泉の食事については何も期待していませんでした。が、想像以上のクオリティだったので失礼ながら驚いたワタクシとオットです。大人数なのに気配りされたメニューでした。料理長さんが変わると宿の料理全般が変わることがあります。どうかこのままでいてほしいと思いました。

併せて朝食の件。
後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
同じく「りんどうの間」で7:30から。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
昨晩の夕食時と同じ大広間に向かう通路に、大鉢に盛られたオカズが数品。
ビュッフェというにはしょぼい量と品数。「え、コレだけ?やばくない?」ああ、昨晩の満足度高い夕食の帳尻合わせかしら・・・

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
取り急ぎ、食べられそうな品をいくつかトレーに乗せて、大広間へ。
同じように焦ったお客さんはワタシだけではないようで、その場に居合わせた宿泊者は「とにかくおかずキープ!」に動いていました。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
トレーを掲げて大広間に上がると、アレ?テーブル上にはすでに1セットの朝食膳が用意されているよ?

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
あーあ。どうやら、和朝食はひとりに1膳用意されているけど、それでも足りない人や洋食系も食べたい人向けに通路に追加でビュッフェ形式で置かれている、ということのようです。
げ、持ってきちまったわ(涙)早く気づけよ、自分。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
朝から2膳の朝食wいただきます。まあ、朝ごはんの量が少なかった、寂しかったというよりも「満腹食べた」の方が平和ですね。ゲフッ =3

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
朝食はいわゆる旅館の朝ごはんの定番メンツだけで構成されていて、特筆することもない内容でしたが、おいしく完食。ご馳走様でした。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
こうして後生掛温泉の宿泊を終えて思う事。八幡平の山中の湯宿なのに旅館部は充実していてキレイな客室。スタッフの皆さんは人気宿なのに驕ることなく丁寧な接客で好印象でした。夕食のクオリティが高かったことも思い出に残ります。
お風呂に関して。男女入れ替えがないので沢山入った気持ちにはならなかったな。7つの浴槽全部が趣向に合う訳ではなかったので。その分、旅館部専用の「小浴場」の存在は有難い物でした。

後生掛温泉に泊まる/食事編@秋田八幡平、温泉とトレッキングの旅(3)
リピートは不明ですが、宿泊できて良かった。日帰り入浴ではこの宿の良さは満喫できないと思う。
将来、足腰にダメージを受けるような事態があったら後生掛さんに滞在して療養しようかな^^
つづく:八幡平トレッキングへ 】

<自分の為の記録メモ> 
後生掛温泉(公式HP)
宿泊料 1泊2食×2名 33000円(旅館部新館和洋室)
日本酒 2本 1611円
生ビール 3杯 1666円
+消費税、入湯税2名
合計39480円
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