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京都のうまいもん

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町

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前の記事より続き】
2019年6月15日(土)
オット、ムスメの3人で京都府伊根町へ。舟のガレージともいえる舟屋群が他所にはない風景を作り出している小さな漁師町です。
与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
夕食は、舟屋群を目の前にしていただきたいという目論見で予約した与謝荘公式HP)です。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
与謝荘は1泊2食付(朝食のみも可)の舟屋リノベーション宿。
が、予約すればランチやディナーのみの利用も可能。我らが宿泊している「雅」は素泊まり宿なので、夕食にはここを予約しました。てか、伊根は宿泊客までする人が少ないのでディナー営業している飲食店は数件しかありません。甘く見ていると夕食難民になります。

本来は、お目当てにしていた寿司屋があったのだけど・・・
与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
当初予定では伊根町にある「鮨 海宮」をね。前回来た時に見かけて「ここで夕食にしたいね」とロックオンしていた寿司屋です。でも、海宮さん人気店だった~。4か月前に電話したのにすでに「その日は貸切予約が入っています」とフラれた(涙)

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
海宮さん公式HPの画像を頂戴しました。海に対峙するカウンターが素敵ですよね。残念ながら、今後チャンスがあれば。


与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
さて、与謝荘さんです。こちらの店内も海にぐっと近いし、舟屋群が正面に展開していて素敵です。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
「ひとり予算5000円でおまかせします。3人分お願いね」という要望で予約。ダイニングテーブルに席が設けられていました。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
うはっ。控え目に、と5000円にしたのにボリューミー。センターにど~んとお造り盛り合わせがあるのに5000円でいいんですか?

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
刺身盛り合わせのメンバーは、鯵(超おいしい鯵だった)、あいなめ、勘八、イトヨリ鯛、いねず(ハタの一種です、と)、かわはぎ・・・と6種もあるので飽きずに食べ続けられる。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
ひ、ひとりにつき1杯のずわい蟹がっ。正直に「国産ではない」と仰っていたから、これは解凍した蟹ですね。でも、解凍方法が丁寧なのか何なのか、身の旨味がしっかりあってスルスル口に入っていく。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
煮魚はメバル。澄んだ煮汁だし、味付けも丁寧です。煮魚もひとり1尾なんである。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
後出しで焼立て熱々を提供してくれた焼き魚。連子鯛です。表面パリッで、中はホワホワ~。塩の振り方がさすがプロの技。この連子鯛は記憶に残ります。ちな、ひとり1尾!なのよ。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
この海老、なんだったかな?記憶が無い。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
小鉢は小鯵のマリネ。これも記憶がない。
全品、料理の繊細さや華は無いので画像だけでは美味しさが伝わりにくいと思います。でも、魚好きには刺さるクオリティだったことは間違いない。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
また、途中で記憶と記録がぶっ飛んでいるのには訳があり。食事の途中でムスメが不調になってしまったこと。「ママとパパは食べてて。私、歩いて先に宿に帰るから」(ムスメ)体調が心配だし、夜道をひとりで大丈夫か?と気もそぞろになってしまったから。しばらくして「無事着いたよ。おやすみ」の連絡があって、そこから再び姿勢を正して魚たちに挑み直した、というアクシデントがあったから。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
大阪で人生初のひとり暮らしをしつつ労働生活を送るムスメ。いろいろあるんだろうなあ・・・応援することしかできないけど、キミが食べられなかったお膳はママとパパで完食したから安心したまえ。ボリューミーな刺し盛もオットと二人で完食。ここの魚料理はどれも美味しいので実質1.5人前だけどイケたわw

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
あともう一点、食に集中できなかったのは、相対する壁側にいた中華系ファミリーの食べ方がえげつなかったからだな。彼の民族の方々は、食事中にげっぷをすることやくちゃくちゃと咀嚼音を盛大に出すことは「おいしい」のアピールであることは知っています。けどなあ、他文化圏に来たら止めろや。何処に行っても自分たちの常識を貫く姿勢には勝てないわあ。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
※デザートは柚子シャーベット
日本のトラディショナルな魚料理が彼らの口に合わなかったのか、テキトーに食べ散らかして退席してくれたのが幸い。(文字通りの食べ散らかし。汚く食べるのも彼ら流の料理への賛辞の現れです)すべての中華系がそうとは言いません。が、久しぶりに王道を貫くファミリーに遭遇したなあ。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
ちなみに、伊根は台湾人に人気なんですって。伊根町で積極的にPRしたのではなく、SNSで映えスポットになったそうですよ。ヤレヤレ。彼らはここ、与謝荘さんにお泊りです。右手階段を昇ると客室のようでした。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
食事後半はすっかり暗くなり、海は見えなくなりました。ステキなダイニングの与謝荘。ここに宿泊すれば?とも思うところですが、与謝荘の宿泊施設は民宿系。隣室との境界が襖一枚の部屋もあり、1つの風呂は全員で共有。なので選びませんでした。そんなこと気にしなければ1泊2食14300円(税込)と、高額傾向である伊根にしてはリーズナブルです。

与謝荘(よさそう)/海鮮の夕食@京都府/伊根町
お魚直球勝負のお料理、美味しかったです!すっかり暗くなった道を歩いて「雅」に帰りましょ。
【つづく:朝の伊根町さんぽ

〈自分のための記録メモ〉
5000円おまかせ×3+6000円のアルコール代で22680円(税込)のお支払い

与謝荘 (伊根町その他/旅館)

★★★☆☆3.08 ■予算(夜):¥10,000~¥14,999

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2 Comments

There are no comments yet.
かわいそうに

ふわり  

2021-04-28 16:41

あのあと、しっかり伊根の舟屋に行かれているあたり、さすがですね~
思っていてもなかなか実行できないものなのに。
そして、これも2年前ですって?
ほんとにどれだけボツにしている旅先やレストランがあるのだろうと驚かされます。

それにしても、ご馳走を前にして体調を崩されたお嬢さま、かわいそうでしたね。うちは、長男が小学生のときに行ったナイアガラへのツアー中、嘔吐で何も見学できなかったということがありました。今でも語り草です。

その後、足の具合はいかがですか。私でもまだ靴を履けずにいるので、こにゃくうさんだとどのぐらい回復できているんだろう・・・どうぞもうしばらく安静にしていらしてくださいね。

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こにゃくう
To ふわりさん

こにゃくう  

2021-04-29 09:58

毎年の海外旅行ネタにかまけていたら、国内旅行の話が山のように蓄積されていました~
コロナで2年続けて海外に行けないからぼちぼちと消化させてます。
鮮度の落ちた話で恐縮ですv-436
アップしている自分にとっては旅行の振り返りが出来るものですから自己満の極みですね。

ナイアガラで腹痛でしたかー。残念ではあるけど、海外での不調は心配になりますよね。

足は時々ニブイ痛みはありますけど、松葉杖生活は脱却してほぼ日常を取り戻しています。
御心配ありがとうございます。靴もスムーズではないけど入るようになりました。
「階段をまっすぐに下れない」だけが最後の課題です。

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