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東京のうまいもん

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前

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2021年8月某日
東京南青山の「たでの葉」さん。今年2月に伺ったときのジビエコースは美味しかった!「夏は鮎です」と伺っていたので季節を変えて再訪です。
たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
麗しい先付も楽しみにしていたよっ。鮎コース16500円(税込/別途サービス料8%)

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
飲食店が入るビル内のお店ですが、中央に大きな囲炉裏。ここで山の恵みを炭火焼して提供してくれます。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
17時に入店した時には、すでに囲炉裏でイイ感じになりつつある鮎たち。12席のカウンターだから…ひとり2尾ずつ食べられるんだね!

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
鮎に先駆けてとりどり並んだ先付を楽しみます。「茄子の田舎煮」「枝豆を擂り潰した羹」「ズッキーニとほうれん草のぬた和え」「金時草おひたし」

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
「自家製汲み上げ湯葉の上にとろろと叩いたオクラ」「万願寺唐辛子とじゃこのおひたし」

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
かぼちゃ含め煮、冬瓜しょうが煮、トマト甘酢漬け、無花果の白酢かけ金柑の水煮、とうもろこし天麩羅。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
美しいだけでなく、それぞれに個性ある先付けたち。当然、日本酒スタートダッシュ。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
日本酒の、本日のラインナップはこんな。前回とはいくつか変わっているけど、好きな銘柄が入っているので今夜も選択肢に困らなそう。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
「鮎のせごし」焼き鮎はもちろん好きだけど、鮎のあらい的料理、背越しは大好き!生の鮎を骨ごと薄切りにしたのが背越し。新鮮だから提供できるのですね。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
添えられた肝醤油で、シャクシャクした食感を堪能。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
背越しをぱくぱくしていると、店主さまは熱々の鮎串を外す作業中。うはっ。鮎塩焼きは次かな~

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
(゚∀゚)キタコレ!!

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
大きさも産地も異なる天然鮎が2尾。上は大きく、熊本県川辺川産。下が小ぶりで岐阜県高原川産。川辺川は店主様のふるさと。川辺川では、海で獲れた稚魚を放流しているのだそうです。高原川は琵琶湖の稚魚を放流しています、とのお話。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
ワイルドな板皿に蓼の葉を添える演出に野趣を感じます。どっちも美味しく、頭からバリバリッと、骨も残さず猫のように食べ切りましたw

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
鮎の余韻がまだ残る中、「すっぽんの出汁で作った茶碗蒸」が登場。青海苔のベールの下に黄色の物体が透けて見える。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
茶碗蒸しは大粒の雲丹入りでした。塩味の茶碗蒸しに雲丹の甘味がアクセント。出汁も旨い。蒸し具合が絶妙のフルフル度。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼@東京港区/外苑前
日本酒止まらんw 鶴齢は今日も鶴齢。おかわりはしなーい^^;同じ鶴でも、やっぱり仙禽がスキ。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
鮎が掃けた後の囲炉裏で店主様が焼いているのはスッポン。照りを纏って美味しそうだー

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
すっぽん炭火焼。今日は腕と腰の部位。手前がレバーで、ひと味違うの。骨に付いている肉も、卑しいくらい丁寧に食べ切るワタクシ。だってオイシイんだもん。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
米茄子のてんぷら。カリッとした周囲で中がとろん、としていて水分もたっぷり。大根おろしの天つゆに絡めて。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
すっぽんが去った後の囲炉裏で焼かれているコレは、鰻。筒状に捌かれてボリューミー。(愛知県三河一色産の養殖鰻)

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
焼きあがるとこの姿。前回食べて、美味しかったんだコレ。皮はパリパリで身がほわほわ。
鰻の脂と山椒の実が合うこと。焼きあがると、中骨をスッと抜いてくれているから食べやすいんだ。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
日本酒は加茂錦 荷札酒へ。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
もずくとモロヘイヤのおひたし。ヘビーな鰻炭火焼の後にさっぱり系おひたし。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
次に用意されつつある炭火焼が、またもこってり系だから。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
タレにくぐらせつつ炙る…丁寧に焼き上げているのはイノシシ肉のロースです。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
肉に力強い旨味があって驚いた!驚いたのは、前回も同じ猪ロース炙焼きを食べているのだけど、前回とは別物のように美味しかったから。「熊本産です。脂たっぷりの猪が獲れた」(店主様)

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
前回は「全品美味しかったのに、猪炙り焼だけ今一つ」という感想でした。思えば、家畜じゃないのだから同じ肉質の猪がいるわけない。ジビエ料理が看板のこのお店。一度食した感想で評価を下してはいけないのね。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
土鍋で炊いた鮎ご飯。針生姜がたっぷり。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
たでの葉さんでは、ご飯は一文字に盛ってくれるのだ。鮎の脂が回ったお米のおいしさったら…

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
オカワリOKよ。2杯目は鮎の骨でとった出汁によるお茶漬け。美味しすぎ!3杯目も食っちまったわw

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
〆はまだ出る。店主さま手打ちの蕎麦。器用になんでもこなされる方だなあ、と感心します。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
甘味に水ようかん。たぶん、お店の手作りでは?甘さが薄っすら。ツルリとした食感の夏の味。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
コロナ禍じゃなかったら予約が取れず、このお店に出会うのはずっと先になっていたかも。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
退店時にその場で秋の予約をお願いしました。「その頃は天然きのこをご用意できるかと」(お店の方)をを。楽しみです。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
秋になった頃。そのころの世界は、日本は、コロナは・・・どうなっているのかしらね。

たでの葉/夏は鮎を炭火焼で@東京港区/外苑前
美味しい秋の恵み、楽しみにしています。
≪自分のための記録メモ≫鮎コース15000円×2、アルコール約8000円、+サービス8%/税10%で約46000円

たでの葉 (外苑前/炭火焼き)

★★★☆☆3.85 ■優しい炎を宿した囲炉裏が主役。炭火で丁寧に焼き上げられた、四季折々の自然の恵みを食らう ■予算(夜):¥20,000~¥29,999

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4 Comments

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2021-09-10 12:58

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こにゃくう
To ふわりさん

こにゃくう  

2021-09-13 17:52

おつくり=オイシイ。という認識しかない脳ミソの私です。
ふわりさんいつもおいしいもの食べているから~
高い店に思い切って行って、好みじゃなかったときの落胆って大変な後悔ですよね。
二度と同じ失敗はしない!と拳を握りますもん。
(そーいう店のネタはたいてい没扱いになってますが)

コロナでお気に入りの店が立ちいかなくなってしまわないかと心配です。
食べることでしか支えて(←ナニサマ)あげられません。

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2021-09-15 09:22

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こにゃくう
To 21/09/15 09:22:06のナイショさん

こにゃくう  

2021-09-17 17:40

お心遣い、ありがとうございます!あはは~wそんなカンジです~^^;
そうなんです、客層。ワタシもそこを強く思うんです。
同感してくださって嬉しいです!がっちり握手したいわー

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