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佐賀

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿

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前の記事より続き】
2021年6月5日(土)
佐賀県の古い宿場町、肥前浜宿にあるオーベルジュ、御宿富久千代の朝ごはんです。
御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
昨夜のディナーは美味しかったなあ。朝ごはんもここで食べられるってしあわせ。

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まずはお目ざの飲み物。右から、甘酒/トマトジュース/鹿島の柑橘ジュース/にんじんジュース。
甘くてこってりしたフツーの甘酒とは違って、酸味がありサワーのようで爽やか。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
前夜、たーんと日本酒を飲んだ身にはビタミンいっぱいのジュースが4種も提供されてうれしいわ。4種からおひとつお選びください、なんてケチなこと言わないところも

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
折敷に並んだ小皿。明太子は辛すぎないタイプ。そして粕漬け。生姜を粕漬けにしたそうです。意外ながら美味しい。(生姜感はない)

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
この形状の蒲鉾に出会うと、関東人のワタシは「佐賀のかまぼこ~」(長崎、山口でも見た)と嬉しくなります。昔は藁で包んでいた名残でしょう。今でもストロー状のスティックで蒲鉾を包みます。凸凹の外周はその跡。梅海苔を添えて。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
焼魚は鯵の干物。肉厚の鯵。丁寧に焼いてあるので、中骨まで食べ切る猫人間。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
朝食の主役は湯豆腐。しかも、嬉野豆腐でうれしーの。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
嬉野豆腐は、ここ肥前浜宿近くの嬉野温泉の名物です。弱アルカリ性重曹泉の温泉水を使った湯豆腐。たんぱく質が分解するから周囲がイイ感じにトロけるのだ。とろ~んとした食感と出汁がよく絡まる、粘度が魅力の湯豆腐です。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
嬉野温泉の源泉じゃなくても、たとえば重曹を投入すればイイ感じにとろけて嬉野豆腐風湯豆腐になります。「レタスを入れるのがご当地流」とのこと。朝にレタスは合うし、おもしろーい。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
モリモリの花がつおと胡麻だれ、またはお醤油でいただきます。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
小鉢に、ぶぶあられと白胡麻、山盛りの鯛そぼろがあるけど?「湯豆腐を食べた後の鍋汁を使って、鯛そぼろでお茶漬けが楽しめます」(スタッフさん)なるほど!嬉野(風)豆腐の鍋汁って美味しいもの。捨てたらもったいないよね。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
お茶漬け。うまうま。おかわり已む無し。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
奥に見えるのは、昨夜ディナーをいただいたカウンター。朝食はテーブル席に用意してくださって、気分を変えていただける。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
ディナー時は締め切って暗くムーディーな設えだったけど、朝は大きく開け放たれて中庭が見渡せる。ここが醤油蔵だった名残の煙突や井戸の跡も、風景のひとつ。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
夜とは違った雰囲気を味わえるのは、宿泊者だけの特権です。夕食だけでもおススメできますが、泊まって朝の空気も味わっていただきたい。

御宿 富久千代/朝食編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
シンプルでありながらボリュームと工夫がある朝食でした。日本酒を飲んだ翌朝に相応しく、塩分は控えめ。地域性も感じられるメニューで、旅先に相応しい。

御宿 富久千代/朝食と雑感編@佐賀県/鹿島市肥前浜宿
蔵元と奥様を中心に、お若いスタッフさんや料理長さんのチームワークの良さが居心地の良さに繋がっているのかも。帰りたくなーい、去り難~い、という思いにさせられました。(連泊対応していません)日本酒鍋島の味の方向性が好みの方。地域性を感じ且つ丁寧な料理にシアワセを感じる方。そして、古い家屋であっても手を抜かない修復にシビレる方へ。御宿 富久千代が予約困難になる前にどうぞ。(もう困難かも…)
【つづく:平戸に行きます

≪自分のための記録メモ≫1泊2食55000円×2、夕食日本酒おまかせ6000円×2、エビス小瓶800円×1合計122800円(税込)手をかけた夕食なのにサービス料取らないのだ!

名酒『鍋島』の酒蔵が手がける至宝の料理と一日一組限定の御宿が誕生|muto(ミュート) 大人の好奇心を旅するwebマガジン

佐賀県鹿島の名酒『鍋島』を製造する酒蔵・富久千代酒造が江戸時代からの古民家を改修し、レストラン『草庵 鍋島』(3月12日〜)と宿泊施設『御宿 富久千代』(4月24日〜)をオープンします。

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