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京都

秋の渉成園/四季ごとに異なる魅力の庭@京都市/下京区

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前の記事より続き】
2020年11月23日(月)
あちこち巡って京都駅に到着。新幹線の時間までまだ少しあるね。
秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
こんな時は、京都駅から徒歩10分の渉成園(しょうせいえん)で時間の有効活用をしましょ。徳川家光が東本願寺に寄進した1万坪の庭です。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
チケット売り場前でイチョウの黄葉が輝くように積もる。キレイ。渉成園の入園料は500円とお安め。「入園料」じゃなかった。ここでは「協力寄付金」という括りになってますのでヨロシク。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
お安いだけでなく、雑誌並クオリティの渉成園ガイドブックをくださるよ。過去にいただいたガイドブック今回も同じ雑誌だったので丁重に辞退申し上げたけど、初めての方はぜひいただいてくださいな。お写真が美しいのです。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
水辺に張り出した水上コテージのような滴翠軒と臨池亭。この後方にイチョウの大木が並んでいて…

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
2018年秋の大型台風で折れちゃって、トップの部分がバッサリ無いのが痛々しい。黄葉もまだちょっと先のようでした。ここが揃って黄色になる時が秋の見どころになるかも。イチョウの枝ぶりが回復するのはずっと先かな。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
傍花閣(ぼうかかく)。春シーズンならこの一角は一面の桜。薄桃色の傘の下を歩くがごとしなのだけど…今は秋ですもの。このとーり。淋し気。(ちな桜シーズンの画像

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
渉成園の秋ってどんなだろう?と思って来たのですが、春を知る者にはコレジャナイ感。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
ワタシが紅葉のタイミングに合わなかっただけかもしれないです。が、渉成園は桜だなー、と思った秋の訪問。それなりに色づく紅葉があったのでムリクリ写しました。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
ワタシ的には、渉成園は桜シーズンの方がおススメだな。

ただし、このは時レアな光景にも出会えました。
秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
印月池(いんげつち)の水全部抜いてみた大作戦!コロナシーズンだったから参観者も少なくてちょうどいいね。過去画像をみるとドロドロ沼の光景が虚しいなあ。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
月日と共に池には泥や落ち葉が溜まるのですって。溜まり続ければ池はどんどん浅くなってしまう。溜まった泥を取り除く工事は定期的に必要。1976年以来の工事の真っ最中だったのだ。44年ぶりの大作業だと知ると、レアなタイミングに出会えたのかも。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
紅葉の名所というほどの紅葉ではナイと感じたのですけど、お庭クオリティは素晴らしいです。京都駅から近いし500円分の満足度はある。(浚渫していない池で鴨ちゃんが素潜り中。紅葉の後ろでぼんやり写る尾尻)

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
そうだ。もうひとつ渉成園のレアな光景に出会ったわ。渉成園は、別名を枳殻邸といいます。枳殻(キコク)=からたち。「え?夏みかん?」と思った黄色い柑橘類が。これはカラタチにちがいない。秋だからこそ見られたのね。

秋の渉成園/家光が寄進した庭@京都市/下京区
これにて秋の京都旅行はおしまい。東京に帰ります。
【2020年秋の京都:おしまい】

【渉成園(枳殻邸)】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet

【渉成園(枳殻邸)】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet

渉成園(枳殻邸)の観光情報 営業期間:営業:9時~16時(受付~15時30分)、交通アクセス:(1)JR京都駅より烏丸通り北へ徒歩10分。

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