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熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川

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2021年5月3日(月)
GWに大阪住みのムスメを誘って福井県に行ったお話し。京都山科発で福井県若狭を目指すレンタカーの旅です。
熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
「若狭街道沿いにね、古い宿場町が保存されているんだ」とオット情報。若狭街道は、福井県小浜と京都間約80㎞を結んだ旧街道です。ワタシ昔の宿場町は大好物。見て行こうよ。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
熊川宿といいます。周囲一帯ほぼ山!現状はこのナチュラルさですが、江戸期は人と物の流通で栄えた宿場町だったそうな。熊川宿Webサイト

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
町の入口に唐突に巨大な石。『大岩/よく子供たちが遊びますが怪我をしたことがないことから子守り岩とも呼ばれ』コレ子供は100%登るよな。平和な町の象徴かしら。この石は500年にも渡る人の往来を見てきたのか。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
文化庁認定の日本遺産になっているだけに、整備の手が入っている。電柱は地中化していてスッキリと空が広い。道の脇に用水路が流れているのが宿場町スキーには萌えポイント。保存地区指定されたのを切っ掛けに、かつてはコンクリートで固めてしまっていたのを石積みに造り替えたのだそうだ。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
家の前の流れで家事作業したり、冷蔵庫代りに食べ物を冷やしたりしたのかなーとか想像し、そーいう親水ライフ良いなと思う。

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1500年代後半に造った用水路です。家の前に水が流れてたら、みんなハッピーじゃね?と考えた熊川宿のエライ人ブラボーです。久兵衛さんですか。今だって、水の流れが風景をレベルアップさせていると思うよ。

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ただただ古い家がそのまま残されて並んでいるだけなのだけどね。このボロさ加減に萌え死しそう。

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ワタシが「うぉぉ~ 」となったボロ家の画像をただただ並べていく流れです。ボロ家その2。ボロ…は失礼ですね。古民家コレクションその2。

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破風に「水」の文字。これは火伏のおまじない。古民家コレクションその3。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
古民家コレその4の側面にある「雲濱獅子」ってナニ?ぐぐった。熊川宿の先、城下町小浜に江戸初期から伝わる伝統芸能らしい。

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村役場だったコチラは昭和15年築のオシャレデザイン。(今は資料館)当時は最先端だったのかも。『伊藤忠商事二代目社長が建てた』という解説がありました。二代目伊藤氏はこの熊川宿の生まれだったそうな。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
繁栄の町からは世に打って出る者が現れるのだな。他にも『京都の名料亭 菊乃井の創業者の実家』というのもあって。熊川人脈スゲー。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
控え目な観光地化と言うか、景観と雰囲気をぶち壊さないようにゆるりゆるりと修復をしているように見えます。人によっては観光地としては物足りないだろう。ワタシは歴史を台無しにするような手の入れ方をしていない点に返って好感持ちました。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
2020年には古民家改装型宿泊施設も登場した。サイトを見るとおしゃれなのだ。観光して名所に行って…という旅とは違う滞在を望むヒトには受けるのでは。YAO-KUMAGAWA ウェブサイト※店先に馬をつなぐ為のリングだ※

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
現状では宿泊の候補にはならない食いしん坊のワタシなどは、この宿場町に鯖とジビエのオーベルジュ等が登場したら食を目当てに泊まってみたいかもよ。おっと、人がいても怯むことなく横切る猫さん。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
国道は熊川宿の外側を走っているし、観光用駐車場は宿場の両端に設置されている。スピード出して走る車はいないから猫さんものんびり歩けるね。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
おや。こんなところにも猫さんみっけ。(どーこだ)

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
冷蔵庫の後ろです。うふふ。「こっち見んな」(猫さん)薄目あけて睨まれましたw

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
「寝てるふりしても、ちゃんと耳はママの方向に向けているよね」と感心するムスメ。ほんと。ああ見えて緊張しているのかも。ごめん!立ち去るネ。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
ワタシにとって、熊川宿でもっとも刺さったポイントはこの先。赤い壁の左を曲がった先からが「御蔵道」と呼ばれた「道」だ。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
道。江戸期はこの幅が「道」なんだね!道の先に北川という河川が今もある。舟で運ばれた米俵がこの道を通って宿場の米蔵に運び込まれたことから「御蔵道」って呼ばれた、とのこと。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
当時の道幅を維持しているんだと!石垣もそのまま保持、ってホントかいな?!と驚きます。

当時の道幅を維持。水路、石垣をそのままにするべく保持しようとしている
この道の風情は江戸時代の熊川宿にもっとも近いのかしら。しみじみ。

熊川宿/若狭街道は鯖の道@福井県/若狭町熊川
若狭街道は、若狭の湊であがった海産物を京都まで運ぶルートである鯖街道のひとつです。鯖街道と呼ばれる道はいくつかありますが、この若狭街道が一番メジャーなルートでした。ではドライブしながら鯖街道スタートの城下町小浜に行こうか。

【熊川宿】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet

【熊川宿】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet

熊川宿の観光情報 交通アクセス:(1)JR上中駅からバスで15分。熊川宿周辺情報も充実しています。福井の観光情報ならじゃらんnet 急斜面の緑豊かな山並と清流にはさまれた一筋の町並の熊川は、浅野長政の治領下に発展した若狭街道上の宿場町。

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