Welcome to my blog

東京のうまいもん

笹巻けぬきすしは江戸の味【東京・神田】

18 0
  2007年12月14日

           おいし~いお土産を持ってオットが帰宅。
             「今晩はコレで一杯やろう♪」と。

          オットの会社から程近い寿司屋さんの折り詰めだ。
           いいね~~。  この店は、こにゃくうの大好物だ!




     ■神田にある「笹巻けぬきすし」っていうお店のお寿司。

      江戸の生まれよぅ。神田は小川町だーい。 江戸っ子だーい。てやんで~。

 






      ■看板の「創業元禄15年」って1702年のこと。 
       今ではオフィスビルに取り囲まれちゃってる小さな老舗です。
                           (オット撮影)




     ■「笹巻き」の名の通り、熊笹にまきまきされており、美しいです。
      不可思議な「けぬき」は毛抜き。 魚の小骨を毛抜きで丁寧に抜くから。
      んー。 食品にこのネーミング。 江戸時代だから、ネ。f(^^;)



■いにしえの江戸の味なので
 ネタが古風。
 ←最初のコレは
 かんぴょう巻。
 具だっていにしえのネタ。



■海老、鯛、玉子。
 海老、鯛も〆てあります。
 いい感じの酸っぱさ♪
 玉子の食感、味ともに
 今ドキの寿司ネタの玉子とは
 まったく違う。

    この寿司を食べて「うまい!」という人と「何コレ?」って人の
    二派に分かれる味だと思います。

    酢飯の酢加減がこにゃくうにはなつかしい。
    子どものころ、おばあちゃんがお土産に買って来てくれた寿司の味。
    祖母はどこで買っていたのだろう?
    まさか、ここではないだろうと思うけど・・・。

       ここの寿司を食べると、祖母のことを思い出す。




■「おぼろ」じゃ。
 ネタのレトロぶりが
 うれしいの~う。



■「こはだ」
 すっぱめの〆加減が
 ワタシの好み。
 ここまでしっかり〆たネタは
 今やどこにも売ってないから。

   ネタのすっぱさ、酢飯の味の濃さ。
   江戸ならでは、なのかもしれない。

   今月、京都にいって食事をしたレストランの大将がおっしゃっていた。
   「私、東京に行っても寿司はよう食べられまへんねん。 酢飯の味が濃くて、東京の寿司は
    口に合いまへん」

      そっかー。
      寿司って土地で味がビミョウに違うかもしれない。



■オットとお気に入りのお酒をコピコピしつつ。
今回は10個入り¥2047を買ってきてくれました。
 一個¥200!
 その値段でも時に無性に食べたくなるのだ。

        すっごく好き嫌いの分かれる味だと思います。
        ここまですっぱいと食べられない人もいることでしょう。

          お江戸風味の寿司が口に合うかどうか
          ここのお寿司でおためしくだされ。
関連記事

18 Comments

There are no comments yet.
No title

天ママ  

2007-12-21 02:46

お酒はしぶい!!だっさいでしゅね!!通でしゅにゃ!!
不思議ニャおすしでしゅね!!今度カンダに行くことがあったら・・食べたい一品で主!!

EDIT  REPLY    
No title

asl*_*004  

2007-12-21 04:01

江戸寿司ってたしかにそうやってすごく酸っぱいのは昔は
寿司といっても保存食?だったから、とかなんとか、って効いた事あるんですけど。
ほんとうなのかな?昔はもっとおおきくて結構寿司というよりはおにぎりのよな感覚で江戸寿司は食されていた、って。。。

こにゃくうさん、教えてください。。。

EDIT  REPLY    
No title

-  

2007-12-21 05:30

笹をほどくとお寿司って ワクワク感があっていいですね。
ネタ次第で罰ゲームにも使えそう ー ̄) ニヤッ

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-21 08:39

天ママさん、獺祭をご存知ですね~。山口のおいちい日本酒で夫婦でファンですニャ。
なかなか類似品のないお寿司です。お近くに立ち寄ったら思い出してみてくださいなー。包装もなんとなくお江戸風味で、いいでしょ?

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-21 08:52

aslcさん、そうみたいですねー。寿司は冷蔵技術のない時代の知恵の産物なんでしょうね。だからこの店の魚類はみな酢でしめてあったりするのね。このままの方針のお店でいてほしいなー。大きさの事は・・・スマソ。知りませんでした!その大きさっておにぎり感覚ですかね?

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-21 08:55

のばふぐさん、そうそう、見えないからちょっとギャンブル気分。このこはだはかなーり酸っぱいから、苦手な人にはまさに罰ゲームだわ♪私の思うには、男性の方が〆た青魚が苦手!って人が多いような~。のばふぐさんも苦手かな?

EDIT  REPLY    
No title

W A X  

2007-12-21 13:31

珍しい店名だとおもったらちゃんと由来があるんですね。
一つ一つ丁寧なお仕事っ。
いただいてみたいもんです。
なかなか東京までは遠いなぁ~・・・

EDIT  REPLY    
No title

-  

2007-12-21 23:34

苦手でござるよ (T∇T)
玉子とネギトロがればよかです ヽ( ´¬`)
・・・子供だぁ

EDIT  REPLY    
No title

最高級蜂蜜  

2007-12-22 14:12

江戸の寿司よりも江戸のおんにゃの子が口に合うかが心配ですな(∇)蜂蜜の好きなハムの寿司はないのですか(´;ω;`)ウゥゥ

EDIT  REPLY    
No title

omansama  

2007-12-23 22:48

ほほぉ~~!!またまた初めて目にするものです(^^♪
パンチの効いた酢飯ってことですね?ワク((o(=´ー`=o)(o=´ー`=)o))ワク
キレイに巻かれた笹を開く時、「次は何かなぁ~?」のワクワクする感じ・・・楽しそう~♪

EDIT  REPLY    
No title

なべさく  

2007-12-24 15:56

へぇ~、これは知りませんでした!
でも、うちの婆ちゃんが昔作ってくれた祭り寿司も、いま寿司屋で食べてる寿司に比べると、酢飯の味が濃かった記憶がありますね。。。

EDIT  REPLY    
No title

ニモりん  

2007-12-25 13:26

酸っぱいお寿司大好きなので気になりますね~♬
実家で作ってくれる青魚の酢〆はかなり酸っぱいので外で食べると残念ながら物足りないんですよ・・・。
ここのお寿司だったら楽しめそうです☆

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-26 12:59

WAXさん、今でも毛抜きで小骨を抜いてるそうですよ。おまけに塩に一日、酢にもう一日。仕上げに薄めの酢に3・4日漬けるそうです。そりゃ1個200円するわけだ!と思いました。
現代では珍しいお手間の掛け具合です。
すっごくスキ嫌いの別れる味です。さあ、WAXさんはどっちかなー?

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-26 14:52

のばふぐさん、オットも30歳すぎるまでは全くダメだった人。酢の物大キラーイ!でした。ツナマヨとか、マヨコーンの軍艦巻き寿司のほうがスキだったハズです。男の人はどうもすっぱいものが苦手ですね。

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-26 15:00

蜂蜜さん、えっと、江戸のおんにゃの子も酸っぱい・・・わけないですね。
残念ですが、ハムは元禄15年の日本に存在していなかったと思われ・・・

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-26 15:03

おまんさま、かなりパンチが効いた酢加減でございます。ワタシが北海道に初上陸したときに、甘納豆のお赤飯を見てひっくり返ったのと同じインパクトをおまんさまにもお見舞いしたいです。
この熊笹を調達するのも一苦労かと。北海道なら山にフツーにあるけどねー。

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-26 15:08

なべさくさんでも知らなかったですか。こんなのが神田にあるのでした。
そうです。昔の人の作った酢めしのイメージです。冷蔵庫がない時代ですからキツイ味だったんでしょうね。おばあちゃんの味は懐かしいですよね。
このお店も、これでも時代に合わせてちょびっとマイルドになるよう妥協なさってるそうです。

EDIT  REPLY    
No title

こにゃくう  

2007-12-26 15:11

ニモりんさん、ワタシよりお若いのに、すっぱい寿司おっけー??さすがです!フツウの〆た青魚が物足りないのなら、まさにこの店がストライクかも!

EDIT  REPLY    

Leave a reply