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保護猫

指の間が母の代わり。

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 2009年5月4日(月)



         ■昨日は実家に行かなきゃならなかったから。義母に世話を頼んだ。
          哺乳瓶、子猫の粉ミルクまで用意してくれてありがとうございます。



          ■上手く哺乳瓶から飲めず、大苦戦。
           口の周りがこぼれたミルクまみれ。
           弁当用のしょうゆタレ瓶で強引に流し込む。 飲んでくれよ。



          ■ワタシの親ゆびと人差し指の間の皮をちゅぱちゅぱ吸う。
           キミの母の乳首はこんな皮みたいだったの?
           ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・
           この勢いがあるならかなり飲めるはずなのに・・・(困)
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