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東京のうまいもん

ローリーズ・プライムリブでアメリカを偲ぶ【東京・赤坂】

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【 2014年4月25日 追記 】
 ・ローリーズプライムリブ赤坂店は2014年3月28日をもって閉店しました。
 ・2014年4月20日よりは、恵比寿ガーデンプレイスに移転のうえ再オープンしています。


2009年8月13日(木)



     ■どこにも行けない夏だから、食いたいものを食べるぞシリーズ第3弾。
       場所は東京赤坂・ツインタワーですわ。 本日のこにゃくうリクエストのレストランは
       ローリーズ・プライムリブ東京



■言うてみれば、
米国レストランの日本誘致バージョン店です。
1938年にビバリーヒルズ店ができて以後、
シカゴ・ダラス・ラスベガス・シンガポール
上海、香港に大阪・・・世界に店舗が。
   


■こにゃくうがシカゴに住んでいた時
 一回だけシカゴ店に行きまして
 どえりゃー肉の塊に
 驚きつつも狂喜した若い自分。
 どんな味だったっけねー・・・と
 トウキョウ店(2001年開業)に
 一度は来てみたかったのだ。
※シカゴ店→コチラ



■さて、このテのアメリカーンなレストラン。  カップルでおめかしして来店するとハズします。
 一見、ドレスコードありだけど接客とカトラリー等は日本の高級レストランのソレとはかけ離れてますから。
 グループでノリ良く来店が正しいか、と。
 そんなわけで今宵はオットとふたりではなくムスメとこにゃくう母も参加。
 こにゃくう父が2ヶ月前に他界して以来、外食のチャンスもすっかり減ってしまった母。
 いろいろお疲れさんの意味も込めて今晩は暑気払いディナーにお誘いしたのだ。

   メインとなるプライムリブ。
   ざっくり言うと、肉の切り分ける量によってお値段が変わります。

   オットが頼んだのは「トーキョーカット、 飲み放題つき1万円コース」
   いってみよー。(酒飲めないムスメはトーキョーカットコース¥3800)




■はい、パン。
 最初にパン。
 フツウのパン。



■前菜きました。
(ムスメのコースには付かない)
 奥のイガグリ(?)状のものから
・クラブケーキ
 蟹の身のほぐしたものを固めて焼く。
 お菓子のケーキじゃないんだけど。
 アメリカのシーフードの定番だ♪
・ホタテのスモークサーモン包み
・湯葉とマグロのタルタル
・真ん中のラインがにんじんのムース
  うふふ。うまいよ。
 こんな凝った前菜は
 米国店では無理だろうなー。



 
   ■ここでサラダを作るオネーさん登場。 
   ローリーズ名物のスピニングサラダをパフォーマンス付きでサーブしてくれるメイド姿も麗しいオネーさん。

  「写真撮ってもいいですかー?」
  「いいですよー。ハイ!いつもより多く回しておりまーす!」  たいへん元気のよい彼女。
   ドレッシングを高いポジションからボールに注いで高速回転で野菜と混ぜる、という。
   スピニングボウルサラダと命名して、これは開店以来の店の名物パフォーマンスなわけ。



■仕上がりはこのような。
 ま、
 ふつうにおいしいサラダだ。
まんべんなくドレッシングが混ざるのが技、とか
 食べるタイミングに合わせて
 チンチンに冷やしたフォークを
 サラダ用として改めてサーブしてくれる。
 すんばらしい配慮だ。



■スピニングボウルサラダには
ローリーズオリジナルのペッパーをかけよ、と。
 このローリーズのシーズニングのシリーズは
 輸入食材店でも
 良く見かけられるでしょう?



■クラムチャウダースープ
(ムスメコースには無し)
 「重たくない?」としきりに
老母の食べっぷりを気にするワタシ。
 「あら、このくらい平気よー」
 順調に食べつづける母であった。

 



■といったところで
 真打登場。
 でかいワゴンをゴロゴロ押して
 カットする担当者登場。
 パカッと開けると
 肉の塊が乗っかってるわけだ。
 「お切りいたします」
 「おお。切ってくれーい」



  ■この店のカットサイズは ダイヤモンドジム・ブレーディーカットが最大で
   以下、 ローリーカットイングリッシュカットカルフォルニアカットとランクがあり
   こにゃくうたちがオーダーのトーキョーカットは最小のサイズだ。




 ■トーキョーカットなどというチキンなサイズは日本店だけのものだろう。
 こにゃくうがシカゴで平らげたのはたぶん上から2つ目のローリーカットだったはずだが今や食べ切る自信なし
  添えられたホースラディッシュ、ホイップクリームでマイルドにしたホースラディッシュを塗り塗りして食べると
  ちょうど良い量でしたよ。 
  肉肉しい噛み応えのステーキ。これはこれで和牛の魅力とは全く別に考えてオイシイと思う。



■最後に紅茶orコーヒーとデザート。
 イングリッシュ・トライフル。
(ムスメコースには無しなのでオットが譲ってた)
 甘くて困惑!と言いたい所だが
 これまたトーキョーサイズなトライフル。
 この量ならなんとか完食。
 我が母は・・・?
 前菜からデザートまで、ほぼ完食しましたよ。
 立派な胃袋だこと!
 ワタシとオットはアメリカの味が懐かしくて
 ここが好きだなあ、と思うのだが
 ローリーズ初体験の我が母もムスメも
「この店、よかったよ!また来たい」と
 前向きな評価でした。





 ■お盆期間真っ盛りのこの日。 
 接待需要が多いと思われるこの店だから、ガラガラかと思ったら
 「本日はご予約のお客様で満席です」と。へえ!どんな客が来るの?と伺ったら、「夏休みで東京に行くから、ついでにローリーズで食べよう」という東京以外の来店客が増えるのが夏休みなのだそうだ。
 ローリーズ、意外に不況知らずだ。

 しょっちゅうは食べたく無いけど、たまーに食べたくなる危ない肉塊だった。


                   再訪はアリです

     オマケのトイレチェック。




    ドレッサーコーナーが広い。 住めそうに広い(笑)


Lawry’s The Prime Rib,Tokyo [ 洋食 ] - Yahoo!グルメ

https://img.map.yahoo.co.jp/ymap/mk_map?lat=35.39.59.800&lon=139.44.37.400&width=300&height=300&sc=3&size=p&prop=gourmet


住所: 東京都港区赤坂2-17-22赤坂ツインタワー東館1F・B1
営業時間、定休日: 11:30~15:00[月,火,水,木,金], LO.14:00[月,火,水,木,金], 17:00~23:00[日,月,火,水,木,金,土,祝日],17:00~23:00[月,火,水,木,金], LO.21:00[日,祝日],LO.21:30[月,火,水,木,金,土],LO.21:30[月,火,水,木,金], ビル休館日、正月
最寄り駅: 溜池山王
Yahoo!グルメでこの店舗のクチコミを見る

※2009年8月20日時点の情報です。
ID:0006714468




  
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14 Comments

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ゆーゆー。  

2009-08-20 22:31

肉食べたーーーーい!!!
いやいや、この時間に見たのが間違いでした(笑)

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こにゃくう  

2009-08-20 23:20

ゆーゆーさん、空腹を襲っちまいましたか~(笑)明日の晩ご飯は肉でいきますかい?

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asl*_*004  

2009-08-21 07:17

なんだか店内は昭和の時代を感じさせるようなデコレーションですね。色の使い方といい。。
で、旦那サマと娘さま、同じステーキでも飲み放題というだけど
6000円ちかく違うわけですか?(まぁ、前菜つきというところはあるけど)それでも6000円?
ワインでも何でも飲み放題ってことですか?
確かに日本ってアルコール高かったもんね。

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こにゃくう  

2009-08-21 08:06

aslcちゃんはさすが、見るところが違うねー。言われてチェックしなおしました。¥3800は前菜、スープ、デザート、食後のコーヒー・紅茶、の全てがついてなかったんだわ。それをつけると¥5500になります。ということで飲みホ(ヴーヴクリコ一杯、ワイン、ビール可)の上乗せ料金は¥4500ってことでした。書き直しました~。気付いてくれてありがとう!
そうそう、インテリアの古っぽさも売りなのよ。1938年の創業時のインテリアと制服をいじらずにトーキョーに輸入しました。シカゴの店も古風なマナーハウスっぽいインテリアだったな。

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☆じゅんじ  

2009-08-21 12:11

トーキョーカットでも十分な大きさですな

イングリッシュ・トライフルって知らなかったけど
今ググってみたらかなり甘そうです

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こにゃくう  

2009-08-22 17:29

じゅんじさん、我らヤマト民族にはこれで十分!って思いますよね。米国の標準サイズというローリーカットは厚さ4、5cmほどで冗談のような物体でございました。
トライフルって甘さの五重奏ってお菓子ですよねー。米国だったらこの3倍は乗っかってくるかも~

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W A X  

2009-08-23 16:37

美味しい物を食べる編☆
今回はムスメ様もご一緒できたようで良かったですね。
勉強ばかりもしていられないでしょうから。(笑)
ふと、思ったのは家の長男だったらどれ食べたいって言うかって事。(笑)
まぁ、こんなに高級な場所に連れて行く事は間違ってもありませんけどね。ははははは。
こにゃくう家のムスメ様が「又、来たい」とおっしゃるお店。
間違いございませんなっ!

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こにゃくう  

2009-08-24 00:53

WAXさん、育ち盛りのご長男君ならダイヤモンドやんちゃらカットがいけちゃうんじゃないか、と~。たぶん800グラムはあるようです。若いときじゃないとたぶん食べ切れないでしょうねえ。
夏休みのないムスメ。気の毒なことについに胃のレントゲン!
検査の結果、何もなくてホッとしたけど。(たぶん疲れか、ということで)中学生なのにバリュウム飲んで涙目になってました。

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asl*_*004  

2009-08-25 04:44

なるほど。。。それでも4500円のちがいがあるのですね。
だってドルに換算すると45ドルということになるから。。。やっぱり4500円でも高いな、って思います。
日本ってアルコールが高いもんね。

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こにゃくう  

2009-08-25 20:29

aslcちゃん、この店の食事の料金は、まあそんなもんかな、なんだけど酒の料金設定が高いのがイカン。飲みホで4500円ってね~え。
オットは過去にこの東京店に来たことがあってその際の記憶で「酒を満足するまで飲んじゃうととんでもない勘定になる店」と覚えていたらしく、悔しいけど飲みホにしたらしい。彼は飲みホが原則嫌いな人なのですがね。
だってさー、たしか…Woodbridge(米国のリカーショップなら8㌦しないだろうランクの)で4千円くらいの根付けしてるんだよー。
3人でWoodbridge赤白各1本、ビール5本(1本700円だったかな)シャンパン3杯。「元取ったかな?」「お母さんの分を考えるとイーブンな勝負だったね」と、まあ二人して元は取れ!って感じで飲んだわっ。日本ってアルコール類が高すぎる店がほとんどね。本業の料理じゃない部分で儲けちゃ、商道義に反するよねえ。酒飲みに優しくない国だわー。

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天ママ  

2009-08-31 23:49

おもわずくねくねもんでしゅ!
でも今月から外食もお出かけも激減でしゅ(・v・)が・・たのしみがふえまちた

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こにゃくう  

2009-09-03 21:55

天ママさん、わかるわ~。まだ赤ちゃんだもん、一人で置いておくのは心配でお出かけも最小限になっちゃいますよね。「サア、早くお家に帰ろう!」ってなりますね。

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なべさく  

2009-09-08 08:08

こにゃくうさん>へぇ~、ここもノーチェックでしたが、「再訪アリ」のOK店なんですね。^^
「アメリカのお店」って過去、大味な印象しかなく、どうも敬遠しがちですが、ココの料理は日本人の舌にも合うように配慮されてるんでしょう。
お母さまにもムスメさんにも受け入れられるなんて、相当頑張ってますよね。
この歳になっても、お肉をガッツリいっちゃいたいときがあるので、こういうお店もアリだと思います。
にしても、ドでかサイズの画像!お肉の迫力が伝わってきますわ!!(笑)

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こにゃくう  

2009-09-09 00:47

なべさくさん、うんにゃ!残念ながら、まったく日本人の舌に配慮してないお味でございます。米国本家のコンセプトを崩していません。
大味も大味で、特に添え物のマッシュポテトやスピナッチなんて「食べられるわよ」とよくも母が言ったもんだなーと感心するくらいアメリカーンな味わいです。
でもね、そこが私とオットは好きなのだ。
こんなチープな味にこの値段?って思う日本人がいても、おかしくないと思います。…アラ?私ったら、なんだか褒めてないよね~(笑)

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