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06・07・10年北海道旅

8.登別・滝乃家の夕&朝ごはん

20 0
    【 前の記事よりつづき 】 

      今をさること2ヶ月前のはなしをダラダラと垂れ流しました、北海道旅行。
      今回でようやく最後です。  おつきあいくださった方々、ありがとうございました。
      シメはやはり食い物の話題で。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         ■弥生のお献立・春浅し と題したお食事。 部屋併設のダイニングでいただきます。
          (嗚呼。もう皐月だわなー)
 


     先附と小鉢そして前菜



        ■器の側面の柄を撮りたかったので、なんだかナナメな画像ですわね。
 

 
 
   ■キッチリ上から眺めると、こう。
 
     
   先附
   海老芋、帆立、青味
 
     ちゃんとおいしい。
     びっくり~~!ってほどではないけど。
     ふつうにおいしい。
 
 
 

 
 
   ■小鉢
 
    数の子、土佐鉢
 
    見た目通りの一品、といったら
    想像つきましょう?
 
 
 
 
 
 



  ■筍、木の芽味噌焼き        ■手長海老、(下に) 鰻道明寺巻     ■そら豆、あん肝 
 
      鰻道明寺巻きが一番よかった記憶。 桜葉の香りがほわんと移ったちっこい押し寿司。


       椀 盛



 
 ■はまぐり
   菜の花
   短冊独活(うど)
 
 
 
 
 
   春のお椀ですねえ。
   椀だね全て
   間違いの無い組み合わせ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


      向 附



 
 
 
 
   ■なんだかステキなデカイ器、登場。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 ■鮪
  室蘭産 ひらめ
  函館産 ヤリ烏賊
  白老産  牡丹海老
 
  ひらめは食感のよい
  良いものでした。
 
  あとの品々は
  まあ、ふつう。
  悪くは無いけど。
 
  烏賊は、こにゃくうは
  これでは納得しないよ。
 
 
 
 
 


       洋 皿



 
  ■和風旅館だから和食で攻めてくるのかと思いましたら、 洋 皿 とな。 ここらで変化を付けるのですね。
 

    ■池田牛のロースト 真狩産・インカのめざめソース
    ああ、これはいい変化ですよ。きっと「なぜ洋食が挟まる?」って反対意見の宿泊客もいそうですけど
     我が家にはこの皿は好評。 
     オーソドックスすぎる和食が続いていたので、ソースに工夫のある肉料理が 新鮮でおいしかったです。

         朴 葉 焼



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   ■ほたて
     いか
     ずわい
     炙りサーモン
     舞茸
     長葱
     ・・・・のラインナップ朴葉焼
 

      合 肴   あいざかな



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   ■葱のフラン 大滝産きのこソース
 
     ちょこっとひねった茶碗蒸しでしょーか。
      出汁の決め手に欠けるかな。
      ここ登別から北に上がったところに
      大滝といってきのこで有名な地区があるのだ。
      ああ、あそこのだな。懐かしい。と思った料理。
 


       強 肴



    ■タラバガニ   昨晩の宿で食べた「イケマセン」なタラバよりもずーっとよかったです。
                 極上!って品ではなかったけど、これならまあまあ・・・ね、と。


        揚 物



 
 
筍のはさみ揚げ
 わかさぎ
 たらの芽
 
 
   これまた正統派天ぷらで。
   温度はちゃんと熱いうちに
   持って来てくれたからいいです。
 
   この部屋は
   配膳専用の別扉から
   おねえさんがサーブしに
   入ってくるのだけど
   便利でよいね。
   おねえさんもお客も
   動線に無駄がなくていい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


      酢の物



             ■蛇腹胡瓜、なまこ、 長芋、 鰰 (はたはた) の酢の物。


       デザート



          ■柚子入り和三盆のクレーム  を中心に アイスと焼き菓子で。
    ・・・・という夕食でした。
    おいしかったです。 美味しかったことは間違いない。
    でも、変化に乏しいというか定番を守ったお料理なんですね。
    これは各人の好みだろうと思うけど
    ワタシ(たぶんオットとムスメも)はサプライズのある組み合わせとかがもっとあると
    楽しい夕食になると思う。
    洋皿(和牛ロースト)とデザートだけ異色だったから、作っている人が和と洋で違うのかも。
 


       呑んだ日本酒




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        ■せっかくの北海道旅行だからね、どさんこの酒が呑みたいよね。 千歳鶴。
      ちゃんと楽しく飲めるレベルのお酒を用意していてくれて嬉しいな、滝乃家さん。
      宿によっては 「選びようが無い!」 って酒ラインナップの旅館もあるので。
      値段も旅館としては納得価格。 3倍まではいかない、2、5倍といったところでしょうか。


           さいごに    朝ごはん   で、〆たいと思ふ。



   ■早朝から散々にお風呂に入り倒して、さあ朝ごはん。 (ほとんど寝ないで風呂に行ったワタシ)
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         ■焼きたらこ!                      ■山芋とろろ!
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    ■なんだっけ?何だか菜っ葉!                ■温泉たまご!
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   ■たぶん、ぜんまいとお揚げの煮浸し!     ■焼き立てだったらもっと旨かろうに! 鰈(かれい)
 

 
   ■ナゼだかおでん!
 
    朝から呑みたくなったじゃないカーッ!
    これはちゃんと温かかったよん♪
 
    ・・・と
    低カロリーな朝食メニュー。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 ■サラダとヨーグルト!
 
 ここでもまた
 洋食系だけは
 見た目も美しい。
 
 このサラダ、
 入れる器を間違えたら
 ただの生野菜コマ切れに
 なってしまうところを
 旨そうに見せてるじゃないカーッ!
 

 
 ■そういうわけで
滝乃家の一泊は満足のうちに終了。
 
  こんなお高い旅館は
  そうそう来れません(号泣)
  名残惜しいさ満点の中、我々は
  千歳空港に向かったのでした。
 
 
  大金払うに値する宿。
  そう思いました。
  
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20 Comments

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週末自遊人  

2010-05-17 20:11

いゃー豪華豪華!!!
うすにごりじゃなく・・濃いにごりが飲みたい!?
椀盛のハマグリと独活・菜の花がたまらん(゜o゜)
旨いもん食ったぞ~って感じですか。。。☆

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釜職人  

2010-05-17 21:48

最後までおつきあいしました(笑)
こにゃくうさんの熱気が伝わってきました♪

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こにゃくう  

2010-05-17 22:31

すーさん、爆笑!!うすにごり、なんてモッサイこと言ってないでいっそ、濃いのちょーだい!あはは~。面白いっ。
はい、ハマグリの椀は春の味でございました。
丁寧によくもてなしてくれた宿でした。次に泊れるのはムスメの大学入学決定時だな~(遠!)という寂しい予感。

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こにゃくう  

2010-05-17 22:33

釜職人さん、こんな冗長な記事におつきあい、ありがとうございました!
温泉は好きなんですが、高級旅館といわれる宿には無縁でしたから、ここはいい経験になりました。もう、当分はナイ!そういう宿なのでつい、熱気が~(照)

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もう一つの夏の日  

2010-05-18 00:16

いろんな意味で目が回りそうですな♪
いいホテルでいい食事、うらやましい限りです(・∀・)イイネ!!

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なべさく  

2010-05-18 08:50

なるほど、こにゃくうさんの総評で、「美味しいけど、変化に乏しい・・・」って、分かる気がします。
あと一歩何か・・・って、宿の料理は結構ありますものね。
量的にも結構ボリューミーな感じですが、いかがでしたか?
にしても、椀盛と池田牛はとても美味しそうです!じゅる。

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こにゃくう  

2010-05-18 10:41

あなざぁさん、ええ。目が回るほど湯に浸かり倒しました。
ゆったり、ゆっくり…が出来ない貧乏性なワタクシ(^.^;

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こにゃくう  

2010-05-18 10:46

なべさくさん、この宿のお客様の平均年齢からすると、こいういオーソドックスな料理の方が喜ばれるのだろうなあ、と思ったり…。でも、出汁の塩梅を基準に考えても料理を第一目的にする宿ではないな、と思いました。
量はちょーどよかったと思いました。前泊宿の「たいしたことない料理をこんなに出さないで~」と悲鳴に近い満腹宿より、ずっと適量でした。

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masaka  

2010-05-18 16:58

懐かしい北海道。十分に楽しませていただきました。

洞爺湖サミットのホテルは、破綻前に泊まったことがあります。

それにしても健啖家ですね。羨ましいです。

「kon ya qoo "今夜食~" masaka ne」

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鈴蘭ゴウゴウ  

2010-05-18 20:03

お腹空いたー!
画像を見ていると確かにある程度の年齢層を的にした料理かな?
こにゃくうさんが絶賛する食べ物ベスト10を知りたいですね。
多分、取り寄せてでも食べたくなるものがたくさんありそう。

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W A X  

2010-05-19 10:46

高級旅館、泊まってみてぇ~~~!! (笑)
お腹がグゥ~ってなりそうですよぉ。
しかも、朝食の方。なぜだ?? (笑)
「和」も「洋」も両方堪能出来て良いですね。
お酒はお宿で頂くと結構なお値段になっちゃいますのね。(苦笑)
流石に持ち込みも出来ないかぁ・・。

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こにゃくう  

2010-05-19 17:11

masakaさん、今はウインザーになっている、山の上の要塞のようなホテルですね。
私、ちょうどその頃(拓銀破綻→エイペックス自己破産)札幌住まいだったのであの威容を誇るエイペックス洞爺は何かと思い入れのあったホテルです。あ!もちろん私は泊れていません。今のウインザーも高級ですが、エイペックス時代も驚きの高級ホテルでしたね~。masakaさん泊ったのですか!いいなあ。
こにゃくう、ってこにゃという猫とくうたろうという猫の名前の合体でテキトーに付けたHNなんですけど「今夜食うだと思いっていた」「蒟蒻じゃなかったのか」「婚約?」って思われたゲストの方は過去、数知れず~(^◇^)…なんですよ。

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こにゃくう  

2010-05-19 17:17

鈴蘭5号さん、旅館料理の王道から大きく外れない料理といえましょうか。余り奇を衒わないほうがいい、って考えもあるかもね。
そんなこと言っても美味しく食べちゃったので文句ないです(^O^)
なるほど~。死ぬ10日前に絶対食べたい10品!ってリストとか作ってみたくなりました~。

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こにゃくう  

2010-05-19 17:23

WAXさん、なぜか朝食に一票ですか(笑)
宿の酒って3倍くらいになりますね。普段1500円くらいで飲んでる酒が5千円とかでメニューに載っているのを見ると「酒ナシで食事ができない自分って、ダメ人間なんじゃないだろうか?」と非常に自己嫌悪に陥ります。「お茶で済めば安上がりなのに~、バカ!」って。

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masaka  

2010-05-19 18:26

そうでしたか。
それにしても「こにゃくう」さんの猫のイラスト&ストーリは楽しいです。

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asl*_*004  

2010-05-20 05:59

この雪景色を見ながらの御飯、っていうのがすでに贅沢の域を超えてます。こんないいおもいわたしもしてみたいです。
北海道にもこんなすてきな旅館があるのですねぇ。。。
大昔の北海道しかしらないからたまげてしまいました。。。

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こにゃくう  

2010-05-20 09:36

masakaさん、わあ♪楽しいといっていただけると励みになります。
またがんばります。猫にもネタ提供をがんばっていただかないと~。

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こにゃくう  

2010-05-20 10:14

aslcちゃん、北海道、特に登別は長い間団体旅行客に頼る経営の宿がほとんどだったよね。大型旅館やら、お風呂が30個あります!的な。
もう社員旅行の時代じゃないから、客室数を絞った個人旅行向けの宿が増えつつあるみたいね。

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すけさん  

2010-05-24 13:14

この記事は、昼時に見るもんじゃないですね。おなかがぐーぐーなってます。窓から見える雪景色もいいなぁ。
なるほど、家訓その2〝撮り終わるまで箸をつけてはいけない”がここで活きているわけですね。

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こにゃくう  

2010-05-25 06:51

すけさん、ワタクシも今、朝食前に見て食欲中枢が刺激されております。
うん、そうなのです。すぐに食いついてはいけないのです。
そして、全員で取り分ける大皿料理だったりすると家族の視線がワタクシのデジカメに突き刺さります(^.^;

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