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国内おでかけ

日光★おとなの修学旅行①

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      今年の夏休みは海外に行かなかったこにゃくう家だ。
  理由は簡単。
 「去年のフランス旅行のブログ記事が終了してないから」
 
 ・・・ち、ちがいますっ 
 家族全員の予定を考慮すると、どうしたって海外に行ける日数が無いから。
 

 
 ■せいぜい2泊3日の旅行日数。
   じゃ、近いところで・・・
   と、
  
   栃木県。
 
   神奈川からなら、高速でスグ。
   だけどなかなか行くチャンス無し
   そんな栃木を再発見しに。
 
 修学旅行以来の東照宮に行こうよ
 山奥の歩いてしか行けない湯宿に
 泊まろうよ、という企画だ。
 
 
 栃木・レモン牛乳。
  U字工事で知ったよ、レモン牛乳
  けっこうスキな味。 
  無果汁だけどレモン味するナゾ
 
      首都圏小学生の修学旅行の定番、日光東照宮に着きました。
 

 
  ■神橋。 (しんきょう)
 
修学旅行のとき、渡ってみたいなーと思ったのに眺めるだけだった
残念な思い出の橋
(修復工事中だったかも)
 
 
 おとなになったので渡れます^^
 
 
 
 渡橋料500円は微妙ですが、
 小学6年以来の夢ですから
 惜しげもなく払いますよ。
 
 
 
 
 
 

 
■ビジュアル的に美しく
 紅葉時期の美しさで人気。
 
 
 ・・・なんだと思っていましたが
 
 
コチラ、日本三大奇橋のひとつであり
世界遺産に登録されておる橋で
しっかりと歴史ある橋なんだそうだ。
 
(山口県錦帯橋、山梨県猿橋がその他2橋)
 
 
 こにゃくうにはサッパリなんだが
 構造が特異なんだと。
 
 わかんなくってごめんねごめんねー
 
 
 

      ■キター(・∀・)-!! 東照宮だあ。 三つ葉葵の御紋が眩しいぞ。
 小学生時代の記憶はゼロだー。小6が4年前であるムスメはさすがに記憶が鮮明。
 

 
■一番記憶が新鮮なムスメが
  解説をしてくれた。
 

 「コレが有名な三猿ね。
いわゆる、みザル・きかザル・いわザル、だけじゃなくて、産まれた猿が
一人前になるまでの壮大なストーリーが、この建物に順に掲示されてんのよ。
あ、言っとくけどコレは馬小屋なの。修学旅行で来た時、白馬がいたもん。
猿は馬の守り神ってことになっててね、それで猿なワケ」
 
 ほうほう。
 ガイドをありがとう。
 
 
 

 ■赤ちゃん猿が誕生した場面から彫刻のストーリーが始まる。
 左は「お年頃になり物思う猿」って感じか?思春期は己の将来に悩むわねえ。
 今のムスメ位の猿の年齢?
 右はそんでもって大人になって、ついに自分も妊娠して母になるわさ!の猿。
 

 
■有名な三猿は「幼児の猿に教えるべき事」という場面で登場するの。
 
『子供の頃は悪いことを見ない、言わない、聞かない』って教えが本来のものなんだけど、今では拡大解釈して使われてるよね。
 
  ふーん。 本来は「子供のPCにはちゃんとフィルタリングかけましょう、R指定の映画はズルして見ないようにしましょう」・・・ってそういう教えだったんだね。
 
           ささ、有名な 陽明門に来ましたよ。

■一日中眺めても飽きない、という意味から日暮(ひぐらし)の門の異名もありますな。
 たしかに。 「ナニこれ~。象のつもり?」とか「ちっちゃいオッサンが珍妙」などの
ツッコミを入れて見ると、時を忘れます・・・が、ちゃんと芸術的観点から見ようね^^;

    ママ、この陽明門を入ると、右にアレがくっついてる門があるよ。  


   ■ムスメの言うアレとはコレだ。 猿と並んで庶民にわかりやすい猫さま。
    さすが人気スポット。 拝観料は追加で別途お支払い520円だあ!タケー!

    ママ!ここはね、超人気スポットだから長居して撮っていられないよ。

       門を通過するときに巧く撮りなさいよ、とのムスメからの指示。
 

 
 
 
                ハイ! 母、がんばりました!
 
 
 

         ■ ぎゃー。 しっぱいです、ムスメよ。 すまん 
 

  さあ、気を取り直して。この長い長い階段の先に家康公のお墓があるよ。

 
                             
 
■わ~。
 えらくハードな階段の上に
 お墓があるのね、家康。
 
 年取ったら来れないわー、ママ。
 
「ふん。私ら小学6年生はね、この階段をダッシュ昇りして見にいったよ」
 
 へー。
 
 ・・・いい思い出だね。
 
 
 
 
 
 

  ■コチラ、家康公のお墓です。 あー!どっかで見たスタイルによく似ている。
    芝・増上寺の徳川家霊廟で見たお墓を思わせる青銅製だね。(過去記事
    向井理・・・じゃない、二代将軍秀忠氏とお江さんのお墓があったよね。
                        (単独の墓でなく2人まとめて合葬されちゃってる)
 

 
 ■ムスメよ、なぜに鶴と亀??
 
 
 
 「ふふふ。それは
 徳川埋蔵金の場所を示唆する
暗号解読のキーワードとされていて。
つ~るとか~めがす~べった・・・♪」
 
 
 
 ・・・いや ^^;
 ムスメの妄想ですので
 スルーで。
 
 
 
 

  さて、やや離れたところにある、三代将軍家光公の墓所に行きましょう。


 ■大猷院に来ました。
ここは家康公の祀られる東照宮から
ほんのちょっと歩くだけなのに
ぐっと参拝客が減ります。
故に
非常にいい雰囲気の中、家光氏は
眠っている。
 
大猷院、とは家光氏の亡くなってからの法号です。
 
 最後には三代目になった彼だけど
 母・お江には全くかわいがられず
 父の秀忠(向井理)もそれを諌める  ことがなかった・・・というのが
 たいていのドラマ(大奥系)の設定  ですなあ。
 
 

 
■「ママパパのお墓のある増上寺なんかイヤだ!おじいちゃまのお墓のそばがいい!」という家光君の遺言によって、彼だけココにお墓を造ってもらったそうだけど。
大奥ストーリーのままだとしたら、
そりゃそうだよね、と同情するよ。
親になったこにゃくうは、家光君の人生に同情するし、江には「どうしたのよ?」って訊きたいよ。
 

 でも、増上寺じゃなくて、ここに埋葬して貰えたからこそ
 東京大空襲で壊滅→西武によるおまとめ改葬の憂き目に遭わなくて済んだのね。
 (増上寺の徳川家霊廟は縮小されてプリンスホテルになっちゃったから  ※過去記事→コチラ
 

  などなど・・・小学生だった頃とはまったく違った感想を想う日光でした。

                                      【 つづく 

     【 2011.09.19 追記 】
 
   こにゃくう撮影のへっぽこな眠り猫よりもかわいらしく、且つ味わいある眠り猫
                      
 

     まだおさん&WAXさんちの猫、なみへい君です^^ 甚五郎猫よりカワイイ!
          (なみへいくんは只今、各地を放浪中。早く帰宅せよ、なみへい!)
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14 Comments

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ensyu  

2011-09-17 22:29

なるほど、夏の家族旅行は栃木方面に行かれたのですね~
日光は私も2年くらい前の冬に行ったので懐かしいです。
私の行った時は雨が降って霧が立ちこめて、なかなか神秘的な日光でした。
神橋、渡れるんですね~
僕が行った時は通行止めでした(^^;

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ラブ&ピース  

2011-09-17 23:30

こんばんは♪
行ったことが無いので勉強になりました。私も行って見て来た気分に浸れてありがたし~。

お猿さんには納得!!(笑)

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なべさく  

2011-09-17 23:41

おっ、こにゃくうさん、日光、行かれたんですね!^^
日光東照宮、特に陽明門は、「ヒグラシ」の異名も言いえて妙!の素晴らしさです。
この門を見るために、また再訪してもいいなぁと思います。

眠りニャンコ・・・ボケ味がイイ感じです。(笑)

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まだお  

2011-09-18 10:00

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/45/54/wax_gam/folder/612319/img_612319_30847141_3?1237956446
じんごろうのねこ、コレ使って下さい。

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W A X  

2011-09-18 11:02

私も何年も行ってないなぁ・・・。
ムスメさまはお母様に似たのか? 歴女のニオイを感じさせますね。
私が学生の頃なんて、来んな場所に連れて行かれてもなんとも思いませんでしたもん! (笑)
ちゃんと「遠足」とか「修学旅行」の意味があるんだと感心しました。
つづいてください。(笑)

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こにゃくう  

2011-09-19 10:06

ensyuさん★夏以外は日没が早い場所だからでしょうか、夕方お4時でクローズみたいです。
平成9年に改修工事が始まって、平成17年に再公開されるようになったんだそうです。
渓流に霧がかかって、そこに赤い神橋…って偶然でないと巡りあえないミステリアスな神橋じゃないですかー!
それもステキだなあ。神橋って、渡るよりも端から見たほうがいいのかも~^^;

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こにゃくう  

2011-09-19 10:08

ラブ&ピースさん、おー。日光未体験ですか。いつか、是非~!
見どころがいっぱいあって、外国人にもウケる観光地なのがよーくわかりました。

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こにゃくう  

2011-09-19 10:26

なべさくさん、トラバしてくださった記事、とても良いです!
みなさん、ぜひなべさくさんの記事を見てください。こにゃくうとは全く違う、美しい眠り猫がいます!

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こにゃくう  

2011-09-19 10:31

まだおさん、わー!秀作っ。
みなさん、コレもすごい眠り猫です~。
左甚五郎に負けていません!だって、コッチの猫の方がかわいいもの!
まだおさん、なみへい眠り猫ちゃんを使わせていただいても良いですか?アリガトウ\(^-^)/

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こにゃくう  

2011-09-19 10:49

WAXさん、たしかに、ムスメは歴史が得意科目だわー。
でも日本史はあんまり…って言ってた。
日光の修学旅行は行く前にすいぶんと下調べをさせられたらしいんだ。そこが「修学」だったんだねー。
>つづけてください。(笑)
去年のも終わってないのに、つづけてヨカですか?ヨカヨカ~?(;^ω^A

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ナカヤン  

2011-09-20 13:23

日光ってほんと修学旅行以来行ってないですね~
改めて眠り猫様に会いに行こうかしら…

眠り猫の写真、爆笑~~
最後のお猫様も可愛いですねえ!

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こにゃくう  

2011-09-22 00:20

ナカヤンさん、意外と大人になって行くとおもしろいですね。
京都・奈良もそうだと思います。
眠り猫の写真は4枚撮ったのに全滅でした~(T_T)

なみへい君、実に「リアル眠り猫」でしょ!かわいいよねー。

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すけさん  

2011-09-25 21:25

おとなの修学旅行、いいよね。あの頃は気にならなかったあんな物やこんな物との再会が楽しめる。
レモン牛乳を飲んだからか、U字工事入った記事が僕は好きだ。
そうそう、この鳥居をくぐるとなんだかとってもワクワクしてきます。
わははははは、失敗してしまった眠り猫。なんかほほえましいです。
うーん、見ていたら、また日光に行きたくなってきた。

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こにゃくう  

2011-09-28 15:32

すけさん、改めてすけさんの東照宮や神橋、二荒山神社の記事を読んだです。
特に神橋記事の濃い内容に感心しました。
わーん!ちゃんとすけさんの記事で予習してから行けばよかった~。

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