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うまいもん喰った

4)鵜飼いが見たくて岐阜の旅★割烹うおそう

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前の記事よりつづき】
2013年6月某日
鵜飼いが見てみたくて岐阜、長良川沿いの町に来た。
当然、見るだけでなく食べたいわけだ。
で、鮎 実食。 

宿泊先の十八楼からテコテコと夕方のお散歩in長良橋通り矢島町。
ホテル十八楼でももちろん鮎の夕食は食べられますが、
ここは敢えて未知の地元の割烹で、岐阜の地酒を呑みながら食したいわけです。
(ありがたいことに、十八楼には宿泊&朝食のみのプランがある)
 
 

 
をー、ここだ。
オットがオイシイ店探知システムをMAXにして検索した挙げ句「ココ、ウマソウ」と
アタリを付けて予約してくれた割烹うおそう
お店のHP 
 

「天然あゆ」「長良川天然あゆ料理ご案内」の文字。
心は躍り、期待は膨らみ、ヨダレはでる。ゴクリ。
 
 

店内はカウンターもあるのですが、
我らは3名なので個室のテーブル席にしていただきました。
 
      天然あゆコース\5000いってみよー  (^o^ )ノ
 

ぱく。 ( ̄~; ̄)モグモグ
・・・た、たいへんです!
ご、ご主人!お店のご主人、たいへんです!
 
 
うまいんですけどっ!
 
鮎の一夜干し、鮎味噌(天然鮎と八丁味噌で作った)、天然ウナギのごぼう巻、
稚鮎のマリネ、(なんだったか失念の)佃煮。
 
前菜で早くもこにゃくう一家大興奮。
 

鮎の昆布〆。
逸品!
半日から一日、昆布で〆るのだそうです。
 

うまいったらありゃしない。(←表現が幼稚園児レベルでスミマセン)
 
 

みんな待ってた塩焼き鮎
コレが食べたくてここまで来たのだー。
 
一般的に鮎の塩焼きに添えられる「蓼酢」がないのでご主人に伺ったところ
天然鮎の香りと味わいを楽しむには蓼酢は不要と存じます、というようなお話しをしてくださった。
なるほど。
こにゃくうが札幌に住んでいた時、
北海道の人は、毛ガニ・タラバガニの釜茹を食べる時に「カニ酢」なんてつけないのが当たり前だったっけ。
それと似たような事態なのかも。
 

右上の赤い物体は川エビ。
このように手の長い川エビもいるのだそうです。
「ここから2kmほど長良川を遡った上流で獲りました」とのお話し。
 

お料理がおいしいとお酒も急ピッチで喉元をすっとんでいく。
↑は天領酒造の夏酒。(岐阜県下呂市の酒蔵
オットがうおそうをロックオンした理由のひとつが、こちらの店の日本酒の品揃え。
他にも「房島屋」(岐阜県揖斐川町)「獺祭」(山口県岩国市)も用意されていて
食事がますます楽しくなりましたー。
ご主人は日本酒好きなご様子。オットとの岐阜酒蔵談義に付き合ってくれました。
 

天然鮎の赤煮。
ぴっかぴか! 美しい煮上がり具合。
 
 

鮎をフリッター風に揚げて餡かけ。
「一品、洋物をお出しするのですが、単にフライでお出しするより面白いかな、と」
まあ♪ 食べたことのない鮎の創作料理ですよ!
うれしい! そしてオイシイ!
 

〆のご飯は「鮎ぞうすい」
 

雑炊に鮎が入っているって贅沢だなー、と。
こにゃくうは、鮎雑炊ってうまれて初めて食べましたが、とっても美味。
またいつか食べたいものです。
 

 
 これで5千円はお得です。
 東京ではまず食べられない内容とクオリティの高さ、そして価格。
 これが旅のヨロコビだよねっ。
 うおそうさんがある岐阜の町が羨ましいです。
 「近所だったら濃厚リピ確実なのに~」 家族全員の感想です。
 
 

割烹うおそうさん、ごちそうさま。
さて、そろそろ「鵜飼い観覧船」の出発時間。
船着き場へお散歩しながら向かいましょう。
つづく
                                  
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6 Comments

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ensyu  

2013-08-05 21:46

鮎づくしですね!素晴らしい!
これで5,000円は地元ならではですね!
鮎の昆布〆とか、フリッターとか食べてみたい^^
鮎は、6月頃から秋まで、それぞれ違った味が楽しめるのがいいですよね~
ちなみに私は8月末と、10月末に比良山荘に鮎食べに行って参ります。東京からわざわざ行くのでむっちゃ高い出費ですが、せっかく予約取ったのでしゃーないです

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+++ ひめ +++  

2013-08-06 19:42

ワタシも先日豪雨の中(警報が出ていました)鵜飼見物をしました。
鮎のぞうすいは美味しいですね。
鵜飼は大人の舟遊びだと思いました(^^

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こにゃくう  

2013-08-08 07:08

ensyuさん、比良山荘の記事を読んできました。
とっても雰囲気が良いし、こんな雰囲気のお店で鮎を食べてみたいです。

>東京からわざわざ行くのでむっちゃ高い出費ですが

あ~
転勤って罪なヤツですねー。
でも、そうして敢えて遠くから行くのも、さらに美味しさが増すかもしれませんよ。
そうまでして来てくれて比良山荘の方も感激してくれると思います。
引っ越しても時には関西に食べに帰る…ってことになりそうですね。

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こにゃくう  

2013-08-08 07:14

ひめさん、こんにちは!
長良川鵜飼いを見学されましたかー!

>鵜飼は大人の舟遊びだと思いました(^^

うんうん、そんな感じですね。
よくぞあの雰囲気のまま今に伝えてくれていると思います。
あいにくの豪雨だったんですね!
それは大変だぁ…
今年は突然の豪雨の日が多いので気を揉みます。

鮎雑炊はただ鮎を入れた…ってだけでなく上品な仕上がりの雑炊で、ほんとオイシカッタですねー。

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すけさん  

2013-08-13 20:15

いつもながら、オットさまの店舗探索能力には脱帽です。こにゃくうさん一家の旅行の観光食事の割分担が見事すぎます。
やっぱりいいものは、素材の味を生かしたシンプルな味付けが一番なんですね。これはお酒がすすみそう。下手な飲み会で5000円出すなら、こういった料理を味わうのに使いたいですね。すばらしい。

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こにゃくう  

2013-08-16 00:43

すけさん、天然鮎コース5千円って、現地に行って食べるからできる価格ですね。
東京では無理だし、あってもクオリティが心配…
こういう良店に出会うと旅の思い出が倍増しますね。
今回もオットの臭覚力を褒めてあげました(笑)
過去に失敗したのは「日光のゆば丼」だけかなw

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