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神奈川県のうまいもん

甘納豆・おもや★横浜名物とは知らなんだ!

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2013年7月某日
 
横浜に住む、こにゃくう実家母が言う。
「この歳まで横浜に住んでいて知らなかったのだが、
メチャ美味い老舗甘納豆屋がある。
今度ウチに来るときは、そこで甘納豆を買ってから来て」
 

 
自らみやげの催促ですよ。
でも、ワタクシこにゃくうもそんな店は知らなかったものですから気になりまして、
この日、横浜市南区の鎌倉街道沿いに参上。
 

あー。ココだ!  「 やもお 」 「物名 浜横」
ノスタルジックともいえる店構えだが、使い込まれた店舗が年月を纏って美しい!
・・・てか、この店の存在を思い出したわ、アタシ。
子供の頃、この店前を通るたびに「なんだろ、このボロ屋・・・」と
失礼なことを感じていたことを!
 
 

年くった今なら、この店に美しさを感じます。今さらゴメンナサイ(笑)
 
 

ワタシの拙い知識に間違いがなければ
この内装デザインは大正時代あたりの店舗のスタンダードなスタイルです。
過去記事に登場した、京都の唐板屋さんの店舗デザインによく似ています。
 

商品購入の前に店舗デザインで能書きタレてる場合じゃないですね。
肝心の甘納豆はコチラ。↑は白いんげん。
グラム単位で量り売りだけど「○粒ください」的なリクエストもおっけー。
 

栗! うまそ。
 

大多福! 豆がおっきい。
上の栗と大多福が、人気のツートップなんだそうです。
他には「白花豆」「青えんどう」「小豆」「とら豆」 全7種です。
 

店先全開状態ですから、クーラーはついているけどほぼ冷却効果なし!でしょう。
そんな中、毎日店の奥で甘納豆を手作りしているようです。
ちょうどお中元シーズンだったので、お店の方は大忙し。
(了解を得て撮影)
 

実家母へのお土産の他、自分用に購入。
まあ♪
なんだか宝石箱のような甘納豆たち。
お店の方によると、「4日以内に食べてほしい」との事。
甘納豆にも賞味期限はあるのでした。4日を越えると硬くなり、香りも飛んでしまう。
甘納豆は保存食ではなく、生ものなのネ。
 
  食べてみたが、たしかに超絶うまい!
  豆の味が濃い。
  しかも、砂糖のジャミジャミ食感を前面に押し出した甘納豆とは別物だ。
  しっとりとした、豆のグラッセといった感じ。

知らんかった~。
横浜のビルの谷間にこんな手作り主義の老舗が棲息していただなんてー。
また買いに行ったろ。
 

【おもや甘納豆店】
横浜市南区吉野町 3丁目7(地図
TEL 045-251-5134
営業時間 10:00-19:00 
(7種全品揃うのは10時半頃。人気の種類は午前中に品薄になることも)
定休日 日曜 1/1~1/3
※駐車場ありませんので、近所のコインPに停める



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2 Comments

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W A X  

2013-09-02 12:52

本物の「甘納豆」って砂糖がジャリジャリしていないんですねぇ~。
そんな甘納豆、食べた事ないです!!
子供の頃に10円位で買って食べた小さなあずきの甘納豆♪
あの若干固くなったようなものが「甘納豆」なイメージでした。(笑)

長い事、住んでいても知らない事って多いものです。
しかも「横浜」大都会ですから。(会津の山の中の人からしたら)

あ。栗は流石に「ザ・高級」ですね。ww

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こにゃくう  

2013-09-02 14:06

WAXさん、私も甘納豆は好きじゃない食べ物のひとつなんですよー。
ジャミジャミして砂みたいだし、後味がひたすら「甘」で、うさぎの○○コか?ってイデタチも好きになれない理由です。

ココのだけはオイシイ!と思いました。
甘納豆食べておいしいという感想を言ったのは人生初です。
この店は岡村方面から伊勢佐木町に向かう道筋にありますのよw

>栗は流石に「ザ・高級」ですね。ww

ほんと。100g685円の牛肉かと思いましたww

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