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13年アメリカ西海岸

③人生4度目のサンフランシスコ

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【 前の記事よりつづき 】
 
2013年8月14日(水)
 
UA838便にてサンフランシスコ空港に到着。
 

意外とこぢんまりした到着ロビーのSFO。
空港前から、屈強なおっさんドライバーのタクシーに乗り込み・・・
 
 

いざ、サンフランシスコのダウンタウンへ!
この時の時刻、まだ午前10:30。 時差ボケしてる場合じゃない、さっそく行動するよ
(空港からダウンタウンのホテルまでタクシーで40ドル。フロントにトランクを預けて 再度おでかけ)
 
 

抜けるように真っ青な空に星条旗。
嗚呼、アメリカに来たんだ~
 と実感する。
お久しぶりです、サンフランシスコ! 
アメリカにしてはごっちゃごちゃのこの街。こにゃくうは米国でも好きな都市です。
 
 

※↑は、ダウンタウンの中心的存在、ユニオンスクエア
こにゃくうが初めてサンフランシスコを訪れたのは1993年5月。
・・・ゲッ。 もう20年も前じゃん。
その後、1994年7月にオットと共に、実家父&母を伴って旅行に来たのが2回目。
さらに1995年7月生後10ヵ月のムスメと3人で訪れて以来だから・・・
18年ぶり4回目のサンフランシスコなんだな、今回は。
 
生後10ヵ月で記憶が無かろうムスメの為にまずは名物・ケーブルカーに乗ろう
 

始発駅(パウエル)に行くと長蛇の列。
いったい何時になったら乗れるの?たぶん2時間待ち?ってな感じの約200人の列。
サンフランシスコには世界中から夏休みを過ごす観光客がやってくるんだなー。
過去3回来た時はこんなに並ばなかったけど、それは偶然だったのかしら。
 
 

※↑いつ順番が来るとも分からぬケーブルカー乗車を律儀に待つ、多国籍な人々
こにゃくうたちは、始発乗車よりも途中駅からの方が乗れるんじゃなかろうか?と
ユニオンスクエア脇の乗り場の行列に加わる。
コチラの列は20人ほどなので、30分後に3台目のケーブルカーに乗れました。
 
もしも、検索か何かでこのブログに辿りついた方でサンフランシスコの情報をお探しの方がいらしたら、始発のパウエルが大行列の時は途中駅の方に賭けてみるのも手だと思います。
数人(2人か3人)ずつなら、途中の停留所からも乗せてくれる可能性大。
そして、「ケーブルカーに乗れるならどの路線でも構わない」のなら「パウエル-メイソン線」の方が
さらに多くを乗せてくれます。 (それでも5人位かな)
それはたぶん「パウエル-ハイド線」の方はロンバートストリートの頂上を通過するから。
クネクネ坂道目当ての観光客に人気なので、より混んでいるのだと思います。
 

クラシカルな車内がおもしろーい。
つり革が「革」だ~。
 

ギッチギチに満員御礼のケーブルカー。
んなわけで、ロクな写真が撮れませんww
 
 

3本ある路線でも人気のパウエル-ハイド線。
センスのある住宅街を車窓から楽しめます。
坂が急なので、このケーブルカーというシステムが出来たのだそうですが
路駐する青い車が前輪を斜めにしていることから、傾斜のキツさが伝わるでしょうか
 
ケーブルカー登場までは、急傾斜の坂道を馬車ががんばって登っていたのだそうだ。
ある日、馬が足を滑らせ乗客もろとも坂の下へと転がり落ちてしまう事故が発生(1869年のこと)
人命が失われることは無かったけど、かわいそうに4頭のお馬さんがお亡くなりになった。
この事故を偶然目撃した英国人のエンジニア氏が「安全に坂を登れるシステムを」と、
スキーリフトを応用したこのケーブルカーをサンフランシスコの坂に登場させてくれたのだそうだ。
お馬さん、かわいそうだったね・・・

さて、ある停留所に着くと、たくさんの乗客が下車します。
サンフランシスコ名物の坂道がある場所だからですネ。
 
 

ロンバートストリート。
8つに曲がりくねった、住宅街の坂道です。
 
 

「教習所のS字クランク思い出す~!ヤダー
」 (ムスメ)
40度のヘアピンカーブが連なる。
 
 

なんだか、坂道に車が突き刺さっているように見えまつ (笑)
ロンバートストリートを通過してみたい車でやや渋滞気味。
そんな車を避けるでもなく、記念写真に没入する多国籍な人々。
(過去3回、ここに来ているけどこんなに混んでいたのは初めて見たー)
 

坂の両脇のお家はお手入れ怠りなく、美しい。
「ウチって、あの有名なロンバートストリート脇なのよ~」って言うのは羨ましいけど
ハイシーズンになるとお家の周りをこんなに大勢の観光客に囲まれるのは・・・
ちょっと勇気がいるかもネッ。
 
 

さて、我々は終点のハイドストリートでケーブルカーを降り、
本日のおたのしみを目指します。
レンタル自転車でサンフランシスコ-ゴールデンゲートブリッジを走破するのです。
いざ。
 
                                 【 つづく 】
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8 Comments

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W A X  

2013-09-13 11:24

旅慣れているから出来る行動力ですね。
なになに!? 時差ボケのなかレンタル自転車でゴールデンゲートブリッジを走破!??? ですか~。
アグレッシブルなご家族です。
空路飲んだアルコールなんてどこ吹く風!?? ってな事ですね。ww

当たり前ですが・・・ 外人だらけだぁ・・。(笑)

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こにゃくう  

2013-09-16 16:45

WAXさん、旅慣れていると申せば耳に心地よいお褒めのコトバで恐縮です^^
4回も来ていると、サンフランシスコで一般的な観光スポットには大抵行ってしまっていて~。
サイクリングは初体験だったのでヨカッタです。

何度も同じ都市に通って、
サイパン・ヘビーユーザーのWAX家のように現地人と思いこまれるのが理想ですね。
ローカルレートで食事できるレベルになりたいもんです(笑)

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ensyu  

2013-09-25 23:58

アメリカの事はアメリカ横断ウルトラクイズで見たくらいでそれ以外の見識はありません(笑)
こにゃくうさんの記事が楽しみです。
ロンバートストリートは車が各家の前に駐車してるみたいですね^^
それにしてもケーブルカー乗るのに2時間待ちはもったいないなぁ~
写真だけ撮ったら、他の手段で移動しそうです
裏技を駆使して乗るのは4度目のサンフランシスコに来てるこにゃくうさんならではです!

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こにゃくう  

2013-09-27 01:04

ensyuさん、ウルトラクイズ懐かしい!子供の頃ワクワクしながら見てました~。

ケーブルカー2時間待ちはちょっとショックでしたー。
TDLのアトラクション並です。

この後もさらなる行列地獄が我々を待っていて…(いずれ記事にて)
諸外国のみなさんは、イライラを顔に出すことなく根気よく並びます。
オトナなんでしょうかネ?

夏休みシーズンの有名観光地は行列に覚悟が必要でした。

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なべさく  

2013-10-03 08:47

うわぁ~サンフランシスコの懐かしい風景!^^
1回しか行ってないし、だいぶ前なので、断片的にしか覚えてませんが・・・
やっぱ坂が印象的であり魅力的な街です。

にしてもロンバートストリートって、スゴイところですね。
今度行くことがあったら、ナマ見してたいです。^^

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こにゃくう  

2013-10-04 14:41

なべさくさん、懐かしおすやろ~?
時が経ってもあまり変わってないのではないでしょうか?

>やっぱ坂が印象的であり魅力的な街です。

あの坂の、ドッカーンとした迫力は威圧感さえありますね。
日本は坂だらけの町が多いけど、あーいうストレートな坂ってなかなか無いですもん。
ロンバートストリートだけが曲がってるんですね。
世界一有名な坂でしょうか?
次回行かれた時には是非!

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すけさん  

2014-04-02 00:31

振り返ってみたら、こにゃくうさんのアメリカ旅行、ここから読んでなかったのか!?確か自転車でサイクリングしたりしていた記憶があったのだけど・・・

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こにゃくう  

2014-04-06 06:55

すけさん、そうそう。自動車では一瞬の風景、徒歩では米国は広すぎる。
・・・というわけで、自転車はちょーどよい手段でした。
読んでくれてありがとう!

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