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13年アメリカ西海岸

21.サンディエゴ散歩、ガスランプクオーターなどなど

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前の記事よりつづき 】
 
2013年8月17日(土)
 
メキシコ・ティファナ半日滞在の後。
夏の夕方、まだまだ日が高い。
夕食までサンディエゴの町を徘徊しよう、と。
 

ガスランプクオーター。 
そういう名前のストリート。
19世紀にギャングと賭博の町だったが、後に衰退してゴーストタウン化したものを
ここ30年かけて再開発した観光エリア。
 

ポジション的には、横浜の赤レンガ倉庫みたいな存在ですかね?
並んでいるのはほとんど飲食店。
観光客が「どのお店で食べよーか?」と相談しながらそぞろ歩きする町のようです。
 

魅力的なレストランや、センスのよいカフェがズラズラと並んでいて、楽しいです!
見るだけじゃなく、入ってみた~い。
 
 

「ヌードル+酒ハウス」 あったよ!
GAIJIN !  意表を突く店名w 「外人」ということでヨロシイのでしょうか?(笑)
「いや、香川の酒の悦凱陣 (よろこびがいじん) からの命名かもしれんよー」 などと
酒ヲタクにしか通じない仮説を唱えるオット。 それはナイな(笑)
 
 

サンディエゴのスーパー発見。 Ralphs っていうんだー。へー。
スーパーを見つけると自動的に入ってみたくなるので、潜入です。
 
 

オーガニックの商品が充実していたり、陳列に個性があったり・・・
Ralphs はハイセンスなスーパーのようですねー。 見て回るだけでも楽しい♪
 

いささかフレッシュ感に欠けるお魚売り場の様子であったり・・・
 

1ポンド$4.99のステーキ肉、どっかーん。 
すがすがしいまでのボリューム感。いいわ、コレ!
 
 

サンディエゴ滞在も今日でおしまい。
明日は、また空路でサンフランシスコへもどる。
次はカルフォルニアワインの里、ナパ・バレーを目指すのだ。
さよなら、サンディエゴ。 住みやすそうな良い町だった。
 
 

もし、転勤などの都合でサンディエゴに住むとしたら・・・
うん、この町なら住んでみたい! そう思いました。
ガイドをしてくれた、HIS氏情報によると
武田久美子って、今サンディエゴに暮しているのだそーだ。
ふーん。いたなー、そんな人。 元祖・貝殻水着の人だよねw
 
さて、今宵の夕食をもってサンディエゴの〆といたしましょう。
                                       【 つづく 】
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2 Comments

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ensyu  

2014-02-02 18:28

おお!このステーキ肉ですよ!
いかにも、アメリカン!^^
アメリカで悦凱陣が出てくるとは!オット様、ナイス^^

全然関係ないけど、貝殻水着と同姓同名の新入社員が入社してきて、
そーいう話したら、新入社員だれひとり貝殻水着の人、知らんかった時にゃ、カルチャーショックでしたわ

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こにゃくう  

2014-02-07 17:51

ensyuさん、真っ赤な赤身のステーキ肉も霜降りとは違うオイシさがありますよね。
こーいうのも好きだったりします。

>アメリカで悦凱陣が出てくるとは!オット様、ナイス^^

あはは~♪そーいうensyuさんも相当な日本酒フリーク(笑)

わーい!よかった~。武田久美子≒貝殻水着の公式が分かってくれて嬉しいです!
や、やっぱ、今の20代の方は知らないですよねっ(汗)
彼女、サンディエゴの米国男性のヨメになったんだそーです。

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