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京都のうまいもん

ル・サルモン・ドール★京都祇園のフレンチ

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【’ル・サルモンドール’検索等で当記事にいらした方へ】

現在、サルモンドールは閉店されています。
2016年1月から衣替えして
この場所で営業中。
ル・サルモンドールのシェフ、上島さまは
現在では AIC秋津洲京都
総料理長として活躍されてます。
( 2016.06追記)


前の記事よりつづき 】
2014年4月12日(土)
 
京都初日のディナー。
こにゃくうが「よーし!京都に行ったらいつか食べるぞ~」と
「京都食べたい店リスト」の上位にリストアップしていたル・サルモン・ドールだ。
 

祇園の只中にある京町屋をフレンチレストランにしておるの。
 
 

古き和風とモダンがみごとに溶け合って、雰囲気あるダイニングになってます。
右奥がシェフを目の前にできるL字型カウンター(定員6人)
 
 

 
桜の季節におススメなのが、こちらの窓に向かっているカウンター。
(定員は、頑張れば4人。快適定員2名)
この窓から見える、祇園白川の桜と相対しながらお食事ができます。
(この夜はごはん食べらしき芸妓さんおふたりを連れた男性の3名グループがご着席)
 
 

こにゃくうとオットは、その奥に隠れるように設えられたテーブル席。
こちらも桜が窓越しに見えるし、お籠り感があって良い席ですね。
(死角なのでデジカメ撮り放題できる^^)
 
 

15000円と12000円の2コースのおまかせのみです。
12000円コースをお願いいたしました。
 
 

前菜からスタート。
左上:ホタルイカと葱マスタード和え
手前:フォアグラ
フォアグラは蜂蜜の味。周りのコロモがスパイシーなカリカリの粉
(小学生並み表現で我ながら笑うw美味かったことは確か)
右上:セロリのゼリー&雲丹
 
 
 

近江牛のコンソメスープ
丁寧に作ったコンソメスープは深い琥珀色。味はスッキリと澄んでいる。
 
 

アレッシイのフルーツホルダーにてやってきたパンたち。
ハーブ入りパンがモチモチだあ。 
添えられたオリーブオイルがいい香りで、ついついじゃぶじゃぶ掛けてまう。
 
 

フランス産ホワイトアスパラガス、ほたて貝柱、にしんの卵、菜の花ソース
美しい見せ方。お味はフツウかな。
にしんの卵ってーのがおもしろい食材だな、ーとは思う。
 
 

にしんの卵は数の子になりますね。 これはソレをバラして烏賊墨で黒くしたもので
アブル-ガと言う食品。
見た目キャビアだけど、味や塩分濃度はキャビアとは全くの別物。
キャビアのようにしっかりとした味ではないので料理全体にアクセントをつけるに及んでない。故にこの皿の味のアピールが、薄い。
 
 

お魚料理きました。
主役の魚は鰆。 
それにアサリとたけのこ。ドライドトマト。
生ビールは2杯立て続けにいってしまったので終了にし、ここらで白ワインにシフト。
 
 

先ほどのホワイトアスパラの皿に比べ、コレはしっかりとオイシイ。
こってりしたソースに見えますが、非常にサラリとして味わい勝負のソース。
ちょびっとだけのドライドトマトペーストが重要で、
い~い感じに塩分を調整してくれる。イイね!
 
 

肉料理がいらっしゃった。
ワインも赤にチェンジ。
お肉は京都亀岡の牛だそうです。
 

そして、右は椎茸とほうれん草のラザニア。
ワタシにはこの量でちょうどいいです。
重くならず、サラリと食べられるね。
 
 

やあ♪ チーズだぁ
こにゃくうの大好物です。
チーズを出してくれるお店はそれだけで好印象度が3割増しです。
 

ロックフォールにミモレット。
ドライフルーツのイチジクとぶどうを添えて。
 

シェーブルチーズとウォッシュタイプチーズ。
全種ベストコンデションの熟成加減で、さらに赤ワインが喉をめざしてすっとんでいくわけです
 
 

スイーツ登場。
苺とホワイトムースのムースグラッセ。
おいしかった。←チーズに比べてテンション低い^^;
 

いえ、甘い物にはほとんど興味ないので~
でも、このミニャルディーズは美味しかった!
たぶん、シェフの手作りでは? 
ジンジャーキャラメル、焼いたココナツムース、ベリーゼリー、抹茶マカロン。
あと、茶色いのなんだろコレ・・・クッキー? (←スイーツ音痴^^;)
食べ切れなかった分はかわいらしい小箱に入れて持たせてくださった。
 
 

ほ~~・・・
美味しかったねえ・・・
ハーブティを飲みながらほっと一息ついて窓の外に目をやれば
夜の祇園を楽しむ人々が大勢そぞろ歩いている。
ライトアップの効果で散りはじめの桜もまだまだキレイに輝いているよ。
 

この風景も旅人のこにゃくうにはご馳走です。
桜目当ての今回の旅。
夕食はこのル・サルモン・ドールがいいんじゃ?という
自分の目論見が当ってうれしいわぁ。
 ごちそうさま。
 

シェフ氏のお見送りを受けて満腹&満足でお店を出る。
「古い建物が素敵に変身してますね。築年数はどのくらいですか?」
「90年です」
 

ムダに京都歴が長いこにゃくうの記憶では、
ここは以前、花杉本というお茶屋さんだったわ。
そっかー。90年ってスゴイです。
 

シェフ氏の雰囲気はソフト、サービスの女性は丁寧。
価格は納得の設定(グラスワインは値段の割に納得のレベルじゃなかったが)
センスのイイ調度品や什器に囲まれての食事は極楽なひと時。
 
京都にはフレンチやイタリアンの良店がたくさんあるのですが
ここもその一つですネ。
(今宵のお会計、約39000円也) 
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4 Comments

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No title

ensyu  

2014-05-28 21:08

ほお!京都らしさのど真ん中の絶好のロケーションで絶品フレンチとはうらやましい~
桜の時期の京都では和食ばっかりなので、こんなよさげなフレンチなのにアウトオブ眼中でしたわ~
窓から見える桜も料理の味付けになりますね♪

以前、同じく白川沿いのお店で和食食べた時、川と桜を眺められる絶好のカウンター席に通されたのですが、観光客のカメラの餌食になって大変でしたいろんな人の旅の思い出に僕が写ってるハズ

こんなステキなお店に芸妓さん2人も連れてこれる男になりたい…^^

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なべさく  

2014-06-02 08:36

フレンチレストランには見えないような和風の落着いたお店ですね。
サラリとしたソースや、アクセント控えめのニシンの卵など、
女性客に合わせた京風テイストといったところでしょうか。。。
締めのスイーツも可愛くて美味しそうです。^^

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こにゃくう  

2014-06-02 23:25

ensyuさん、町屋を飲食店におしゃれに変身させたお店って、京都にいっぱいありますね。
ワタシ、そーいう系の店が好きなんですー^^
京都は、洋の食事もレベルが高い店が多くて迷います…

>いろんな人の旅の思い出に僕が写ってるハズ

ぎゃはは!
テレちゃって箸も止まってしまいそうですネッ。
多くの観光客から見つめられちゃう事態になる白川沿いの和食店が数件ありますね!
いいな~。あそこは特等席ですもんね。
見られまくりで恥ずかしいかもしれないけど、一度行ってみたいなー。

京都の飲食店で「ごはん食べ」に連れ出している男性をたまに見かけます。
こーいう遊びができるオトナをお大尽っていうのかなー?
別世界を見せてもらった気がします。
ついでに、会話の内容が非常に気になるこにゃくう。小者ですw

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こにゃくう  

2014-06-02 23:31

なべさくさん、非常にあっさりと、軽い味のフレンチでした。
雰囲気も良いので女性客に人気のようです。
当日の11人の客中、男性は3人だけでしたもの。

>締めのスイーツも可愛くて美味しそうです。^^

私、デザートになると記憶が薄いのが毎度のことなのですが、このミニャルディーズは記憶に残りました。美味しかったですヨ。

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