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東京のうまいもん

ロシア料理・バイカル★東京・六本木

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2014年8月某日
オットが言う。
「予約したから食事に行こう!」
オット・ムスメ・こにゃくうの3人で
六本木へ。
 

ロシア料理屋なんである。

えっと・・・ロシア料理って?
ボルシチとー
ピロシキとー
・・・あとナニがあるんだっけ?
 
 

ロシア料理初級者の3人ですが、おじゃましますよ。
ビルの3階にある「バイカル」の店内は
青いテーブルクロスが清々しく爽やかな感じ
ロシアTV番組のDVDが流れています。
 
 

他のお客様は、
ロシア関連の企業にお勤めらしき会社員グループ。

ロシア人同僚のミハイロフの仕事ぶりについて
「ユルイんだよな~」
とか盛り上がっていたりするw 
ロシアンはゆるいんカー(笑)
 
 

メニュー検討会議中。
ピロシキ!コレならわかるね、うん。
 へえ。
肉だけじゃなくてサーモンとかあるんだ。
 

あー。ビーフストロガノフね! 
そうそう、余裕で知ってたね。
てか、
ビーフストロガノフってロシア料理だったんですねっ。
(↑バカ)
 それもいっとくか。
 
・・・で、選んだ料理たち。
 
 

前菜としてお願いした
「自家製ポークソーセージとロシア風肉料理の盛り合わせ」
(1570円)
 

これがまあ、超絶オイシイ!
期待してなかっただけに美味しさ百倍!
自家製ソーセージはパリッと焼かれ、
レバーペーストはこっくりと濃厚。
ゼリー寄せは夏らしいアペタイザーだー。
全品完璧。
パーフェクト。
 
 

ロシア料理っておいしいわー。ハラショー♪」
すっかりごきげん。
ロシアのビール、バルティカというのを飲んでます。
軽めの味・・・そうですね、
バトワイザーっぽい感じのビールでした。
 
 

チキンの串焼き(1360円)
勝手なイメージで「ロシア料理=煮込み料理」と考えてましたけど、
鳥獣の肉を炙って食べるって、
どこの国の人でも考え付きますわね。
このチキンのローストはパリッとしてて、ホクッ。
美味しかったー。
 ボリショイ♪
 
 

ボルシチ(ハーフサイズ)840円
コレがボルシチかー。
お店のロシア人女性が
「熱いウチにサワークリームヲ混ぜてタベテ下さいネッ」と。
どうやらそれが正しいボルシチのお作法のようです。
日本人はキッチリ指導しないと
サワークリームを混ぜずに食べるんでしょう。
「ソノ方がゼッタイオイシイカラ!」
だそうです。 
ホントだー!混ぜた方がコク出る。
 
 

  ピロシキ 
(牛レバー、キャベツ、サーモン、各210円)
 手前の3個 
  揚げたピロシキ。
 コチラは520円。
 名前は「ベラシ」と呼ぶそうな。
 

            キャベツピロシキ(左)とお値段2倍!のベラシ(右)
 
  今夏のこにゃくう家の予定は・・・

  ホントは夏休みを使ってロシア旅行に行くつもりでした。

  でも実家母が入院し、そしてまさかの急逝。

  当然、旅行計画は白紙となり、

  今年は海外旅行ナシの夏となりました。

そもそも、ロシア旅行の企画は
ムスメがなんだかロシアに興味を持ち出したのが発祥。
 
いったいロシアのどこらへんが
彼女にとってツボなのか不明なんだが。
去年の米国旅行で実弾射撃をやりたがったり
米海軍基地を見たがったりする辺りから想像するに
何やら女子大生らしからぬ動機が見え隠れするわけですけども
(冷笑)
 
「じゃ、私1人でロシア旅行してくる」
(ムスメ)
・・・と高らかに宣言して
先週、ロシアにひとり旅立って行きました。
 
 

     ロシア料理にも水餃子があった! 
「ペリメニ」という(1260円)
     これもサワークリームを混ぜ混ぜして食べる。
     日本人的には醤油の方がしっくりくるなー、と
軟弱な感想。
 
   大学生は9月末まで夏休みなので、海外旅行をするなら人生最適の時期。

   ムスメは一応、ロシア語をかじってますが

   さてさて、どの程度ムスメのロシア語が通じるのかしらねー。

         ゆでたまご、サーモン、ポテトのミルフィーユ(940円)
 
  旅立つ前に「まあ、がんばって来いよ」という壮行会的な意味もあって 

  この夜はロシア料理屋へ!となったのでした。
 
  

 ビーフストロガノフを
正しい盛り付け方で取り分けてくれる
お店のロシア女性。
 一見とっつきにくそうに見えたのだが
アレコレ質問してみると
 控え目なだけで、
実はやさしくあたたかいお人柄であるのが伝わってきた。
 
 

  正しいビーフストロガノフの盛り付けは
コレなんだそーだ。
  マッシュポテトを皿に薄く延ばしてから
ビーフストロガノフを重ねてかける。
  お味はとってもオイシイです。
 スパシーバ♪ 
(1470円)
 
 

   やがて奥のテーブルに
   日本に駐在しているらしきロシア人のグループがお食事にやってきた。
   みなさん大柄でそして美しくてエレガント。
   今回こにゃくうとオットは行けなかったけど
   いつかはロシアに行ってみたいですなあ。
 
  「ロシアの国の花はひまわりなんだよ」とムスメが教えてくれたことがある。

 『 極寒のロシアの国花は夏の花               
     陽を恋い慕う民と日車(ひまわり)
  
   これは高1のムスメが国語の授業でつくった歌だ。
   グッとくる、いい歌だなあ、と思う。
 
  只今ロシアひとり旅中のムスメ。
   無事なのかしら?と心配だけど
   今ドキはスマホでこんな報告画像が届くんだもんな。
   便利な時代だよねー。

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2 Comments

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ensyu  

2014-10-01 20:58

おー、ロシア料理屋訪問にはそんな訳があったのですね~
ムスメさん、さすがに渋いですね!ロシア大好きとは!
ひとりでロシアいかれて、これから国際派になるのは間違いなし!?

ロシア料理、めっちゃうまそうです~
本国ではこれ以上に美味しいんですかね~?
と、いうのも、私も年末年始に、ロシアかチュニジアか、迷てます^^

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こにゃくう  

2014-10-03 16:31

ensyuさん、初めて体験するロシア料理店でしたが、「寒い地域≒料理いんじゃ?」は私の誤った先入観でした。

>本国ではこれ以上に美味しいんですかね~?

「YES!」とムスメは言ってました。
六本木バイカルが日本人向けにアレンジしているワケでなく
本場では更に美味い料理があったんだそうです。
フラッと入ったカフェや祭の屋台すら美味しかった!と熱く語ってました。
国民性も穏やかなんだそうで、無事に楽しんで来れたようです。

チェニジア!いいですねー。地中海の国は風景が美しいし、お料理も美味しいでしょうから迷いますねー。
(私の旅の基準はメシ!とバレるコメ…^^;)

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